
今日もPART3のリスニングだけにチャレンジです。
Part3 24/30→どうしても毎回数問は落としてしまいます。そしてやはり落とした問題は”しっかり聞き取れなくてあやふやなまま”答えた問題がほとんどです。
①「設問先読み」
②リテンション
③選択肢の中からサッと1問選ぶ
この流れにスムーズに乗っかっていけるようになるためには、やはり毎日練習したほうが良いのかなぁという気がします。TOEIC高得点者の多くはListeningはほぼ満点、Readingで多少落とすという方が多いように見受けられるんですが、僕の場合は今までの3回ともReadingの方が得点が上回っているので、どうしてもListeningに対しての苦手意識が払拭できていないのです。精進し続けるのみですよね。がんばらなければ。


今日は仕事からの帰宅時間が日付を越えてしまいました。なので、昨日の試験前に終わらすことのできなかった「新・最強トリプル模試2」の第3回のListeningのPART1~2のみやってみました。毎日TOEICの問題に触れていないと力が落ちる気がしてしまうので。
PART1 9/10
PART2 27/30
本日、楽天ブックスに本を2冊注文しました。語彙力強化を徹底的に行うべく、
①「TOEICテスト600点突破のための英単語と英熟語」
を注文。こう書房のこのシリーズを来年3月までに完全制覇することを目標に決めました。「TOEICテスト初挑戦のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1127と英熟語322 」のCDには非常にお世話になり、そして相性もとても良く感じられたので、600点・730点・860点・990点をそれぞれ1ヶ月に1冊のペースで次回受験予定の3月までにマスターすべくがんばります。現在「TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Advanced 2700 目指せ!スコア750-900突破」を進めているのですが、やはり音声が無いのが心もとなく感じます。こう書房のシリーズはCDだけで学習できるのが良いですね。
そして、もちろんもう1冊は
②「新TOEICテスト「直前」模試3回分」
です。しばらくはこの新刊にじっくりと時間をかけて取り組みたいと思います。ただ、楽天だと「取り寄せ」扱いになっていたので、早く到着することを願うばかりです。
これに「SE学習」を組み合わせつつ、今後の5ヶ月は「余裕を持って楽しく!」TOEIC学習を進めていければと考えています。


半年振りに明治大学生田校舎まで受験に行って参りました。行きの電車の中では「国内でTOEICテスト990点―留学しなくても英語力は伸ばせる!」の5~6章を読みリラックス。11時に生田駅に到着、北口の松屋へ。いつもなら大盛ですが、腹八分を守って並+玉子をいただきました。松屋のあとは、斜向かいのオダキューOXへ。「集中力を生むチョコ」と烏龍茶を購入し会場へと向かいました。校舎へ向かう坂を上りきったところで、案内係の眼鏡をかけた学生アルバイト?の方に声を掛けられました。2度目の会場でしたので別に迷ってはいなかったのですが「大丈夫ですか?場所分かりますか?試験がんばってくださいね!」と言われ嬉しかったです。教室には1番乗りです、1号館2階の120教室、黒板に向かって右の前から2番目と絶好の場所。青学の時よりも音響は数段良かったですね。今まではスピーカーからの音がやや小さく感じていましたが、今回はハッキリクッキリ聞こえました。一度外に出てユンケル(800円)を飲み、顔を洗って歯を磨いてから再度席に着きました。ひとつだけ難を挙げるならば、教室が寒かったですね。僕は寒さへの耐性はかなりある方なのですが、ユニクロのジャージを持っていったのは正解でした。みんな帰りに「寒かったね~」と言っていましたから。そして肝心のテストですが(フォームは22・水色の封でした)
PART1→1問だけイギリス系の凄い聴き取りづらい女性の方が登場しましたが、何とか消去法でクリアできたと思います。
PART2→2問ほど怪しい(=消去法を使用)がありましたが、10問ごとに「集中力・集中力」と自分に言い聞かせたのが功を奏した感があります。
PART3~4→今回初めて「設問のみ先読みし、選択肢は解答の直前にさっと読む」を実践、Listeningの開始と同時にPART3から先読みを開始、PART2のdirectionの間には41~100問目まで全ての設問を先読みすることができました。で、実際にこのスタイルをやった手応えは「アリ」です。途中オロオロし、まるまる3問怪しいまま進めてしまった問題がありましたが、他の部分に関しては今までよりも非常にスムーズに解くことができた感があります。前々回・前回とListeningは420点でしたので、今回はそれ以上いっていれば良いのですが。
PART5→as~asの問題とgiveの活用を落したと思われます。
PART6→be used to~ingと早とちりし落す。
PART7→終了時に約9分残っていました。が、2ちゃんねるの掲示板によると、少なくとも3問は落していることが判明しました。
おそらくその倍の数は落していると予想できますので、800点台はいっているかと思うのですが900点突破は?ですね。次回の受験は仕事の都合上、来年の3月を予定しています。そのときには確実に900点、いや、950点を突破するつもりで精進したいと思います。何だかTOEICを受験すること自体が楽しくなってきてしまって、都合さえつけば今後も何回も受験してしまいそうな勢いです。明日から、また、がんばります!今日受験したみなさん、本当にお疲れ様でした!良い結果が出ると良いですよね。


明日はいよいよ本番です!明治大学生田校舎に受験しに行ってきます。この会場は3月に860点を獲ったゲンの良い会場だと勝手に信じ込んでいるので、良い気分で受験できるかなと考えています。台風も、もの凄いスピードで過ぎ去ってくれたお陰で明日は晴天、一安心です。ユンケルも買いましたし、食事はさやか先生のご指導通りに試験の30分~2時間前に取ります。以前生田に行ったときは、北口の松屋で牛丼を食べて臨んだので明日も11時過ぎに食べに行こうと思います。今日は仕事から帰ったのが23時30分過ぎだったので、最後の慣らしとしてやろうとしていたリスニングを急遽ハーフサイズのものに変更しました。使用したのはこの本のハーフサイズ模試です。

PART1 5/5
PART2 14/15
PART3 14/15
PART4 14/15
(Reading Total 47/50)
光栄なことに、ヒロ前田先生のメルマガに紹介をしていただくことができました!凄く嬉しいです、おかげさまで初めて1日の訪問者数が50を超えました。ここで得ることのできた素晴らしい出会いはずっと大切にしていきたいです。明日受けるみなさん、お互いがんばりましょう!
第134回TOEICまで あと1日


今日もこの本の特典である「ここで差がつく!TOEICテストの受け方」を印刷し、製本、A4サイズで30ページ以上に及ぶストラテジーを再度熟読してから「最強・トリプル模試2」の第3回目、PART7にチャレンジしてみました。結果は41/48。間違えた問題はほとんど語彙力の無さによるものでしたので、「学んだ手順」を生かすことが出来ていることを実感することができました。ただし、ストラテジーを使いこなすにはやはり練習の積み重ねが必要です。来年の3月の受験では900点と言わずに、950点突破をするつもりで学習を続けていきたいと思います。もちろん明後日のTOEICでも全力を尽くして900点超えをするつもりで臨みます。
TOEICテスト新・最強トリプル模試2 第3回(PART5~7)

PART5 34/40
PART6 6/12
PART7 41/48
(Reading Total 81/100)
換算スコア 420/495
第134回TOEICまで あと2日


今日はこの本の特典である、さやか先生のストラテジーをダウンロードして読ませて頂きました。そして、「もっと早く読んでおくべきだった!」と後悔しました(泣)ストラテジーというものは、たとえ100個知っていても、実際に「使える」のはそのうちの25%程度、「使える」ように訓練をしていかないといけない、といったお話を先日のDFでヒロ前田先生にうかがいました。オタクとは言わないまでも、TOEIC学習を始めてからの1年3ヶ月、アマゾンで上位の本(BEST30位程度)の本は、ほぼ全て購入し取り組んで来ました。Jリサーチの本ならば、単語とイディオム、最近出た模試以外は全てやりました。試行錯誤して、自分にもっとも合っていると思える戦略でTOEICに臨んでいたのですが、さやか先生の「PART3~4とPART7のストラテジー」は衝撃的でした!もちろん内容をここで述べる訳にはいきませんが、「精神的負担を理論的に軽減」していただくことができました。今週末の本番で、さっそく実践できるように、今日の「最強・トリプル模試2」から使うようにしてみました。慣れるのにまだ時間がかかりそうですが、確実に「集中力アップ」できるストラテジーだと納得したのでやってみます。
TOEICテスト新・最強トリプル模試2 第2回(PART1~4)

PART1 10/10
PART2 26/30
PART3 28/30 →いきなり凄い効果を発揮!
PART4 18/30 →隣にスキンヘッドのヘビースモーカーが来て集中力崩壊!
(Reading Total 82/100)
換算スコア 460/495
総合換算スコア 890/990
第134回TOEICまで あと3日


今日はモチベーションアップのために、自分のルール(1冊の問題集に集中するために、その1冊をやっている間は次の本を買わない)をあえて変更して、さやか先生の新刊を購入しました。試験直前ですが、じっくり読んで「気持ちを」整えてみたいと思います。まだ1~2章しか読んでいませんが、今までのTOEIC学習の心得関連の本と比較して非常に温かみを感じる内容です。張り詰めるような緊張感や集中力も必要なのかもしれませんが、もっと肩の力を抜いて「好きなことに楽しみながら取り組む」というスタンスが心地よく感じられます。全て読破した後にあらためて感想を書きたいと思います。
そして、もちろんこちらも継続中。
TOEICテスト新・最強トリプル模試2 第2回(PART5~7)

PART5 33/40
PART6 8/12
PART7 41/48
(Reading Total 82/100)
換算スコア 430/495
第134回TOEICまで あと4日


本日、ネットで結果が出ました。TOEIC受験3度目にして初のダウン、見た瞬間はとてもショックでしたが、これが今の自分の結果です。今日やった「最強・トリプル模試2」の換算点の精度の高さに感心しました。やっぱりプロが作っているものは違いますね。
PART5 28/40
PART6 7/12
PART7 43/48
(Reading Total 78/100)
換算スコア 425/495
(PART5~PART7合計で74分48秒)
総合換算スコア 855/990
そして本日出たスコアが845点(Listening 420点 Reading 425点)でした。昨日ヒロ前田先生がDF(第2部)でおっしゃっていたことで印象に残った言葉がありました。
「凄い人は、それこそありえないくらい、想像できないくらいのこと(学習)をやっている」
そうだよな、900点とかそれ以上、990点獲っている人はやっぱりきっとそうなんだよな。今日出た結果、これが僕の結果です。でもこれで落ち込んでいたり、くよくよふさぎこんだりしても、そこから何も始まらないんだよな(長渕風)。まだまだ自分の勉強には甘さがある、まだまだ時間を効率的に使っていける余地もある。冷静に考えると、まだまだ全然いっぱいいっぱいじゃない。やろう、やるしかない。
第134回TOEICまで あと6日


ヒロ前田先生のDF(ダッシュ・フォーラム)に参加してきました。
DFというのは、前田先生が主催する超少人数制の勉強会のことです。
今回の参加者は僕を含めて5名。僕以外のメンバーは大学生、大学院進学確定の方、社会人の方が2名です。
内容は英語の発音に関して・抑揚とイントネーション・ビジネス文書の音読・その他学習に関することなら何でもといった感じで、あっという間の3時間でした。
自分の知らない「速読の指を使ったテクニック」、「長文を後ろから読んでいくテクニック」など、即実戦できる技術を色々と教えていただきました。
「ストラテジー指導の先駆者」として尊敬する先生の実力を目の当たりにし、非常に感激した次第です。
また、金井さやか先生にもお目にかかることができ、一緒に音読をすることができて大変光栄でした。
その後会議室をレンタルしている時間が過ぎ、場所を変えて22時30分までDFの第2部は続きました。
自分も指導をする立場にある以上、常に向上心を維持するべく今後もこのような会に定期的に足を運んでいきます。
非常に充実した内容の勉強会の場を無料で提供していただいた、ヒロ前田先生に本当に感謝しております、ありがとうございました!


本日は8月のPART1に引き続き、大西泰斗先生の「体感の文法PART2」東京講演会に行ってまいりました。内容に関してはネタバレ防止のため、細かくは触れませんが「左から右へ」英語を「開いていく」、そうすれば文法は生きた会話になる・使える英語になる、ということを教えていただきました。そして、冠詞・副詞・notの配置、特にa/theなどの「前から限定する」ネイティブの体感・スイッチに関しては今まで聞いたことも考えたことも無かったことでしたので鳥肌が立つ程驚き、「なるほど、確かにそうだ!」とまたまた目からウロコです。
講演会の後は先生を囲んでのお楽しみ会でした。今日は先生のお誕生日ということもあって、特製Tシャツの贈呈・バースデーケーキ・みんなで詩の朗読・花束贈呈など、みんなの出来る範囲で精一杯感謝の気持ちを先生に伝える会に出来たのではと思います。僕も心から楽しそうにされているみなさんと一緒にいることができて、本当に幸せな気持ちになれました。先生の講演会にいらっしゃるみなさんは本当に暖かくて素敵な素晴らしい方ばかりだと今日も感じました。これもひとえに先生のお人柄だと思います。これからも大西先生は僕の「最強の師匠」です。英語学習を楽しく進めていくことができる、そのための大きなモチベーションを今日もまた大西先生から、そしてお話をさせていただいたみなさんからもらうことができました。やっぱり英語学習、楽しいです。きっとずっと続けていくんだと思います。


PART3~4は、質問文も選択肢も本番と同じ程度の長さだと感じたため、「何とかなるかな?」と思いながらやりましたが、玉砕!(泣)トークのスピードについていけず、完全にリズムを崩してしまいました。噂どおりの手強さ・・・やばい、やばすぎます・・・でも、このレベルでちゃんと訓練を続けていかないと、900点超えは無理なんだろうなぁ・・・鼻水が止まらないので、復習は次回に回します(本当は良くないんですがね)。
「俺はもう、死んでいる」
PART1 9/10
PART2 28/30
PART3 20/30
PART4 19/30
(Listening Total 76/100)
換算点→430点
第134回TOEICまで あと9日


「どこまでも並べていけ」
(以下はNHKの復習サイトより)
I'll kiss it better.
タいのイタいの飛んでいけ。
上の文は、”kiss it” (itにキスをして)と “it better”(itをbetterにする)という二つの形をitを軸にコンビネーションさせたものです。これをバスケットの軸足回転、つまり「ピボット」になぞらえて、「ピボット文」と呼びましょう。
kissして→betterにする、から「イタいのイタいの飛んでいけ」なんですね。
I saw Mary cross the street.
メアリーが通りを渡るのを見た。
“saw Mary”と”Mary cross the street”のコンビネーション、わかりますね。今まで「知覚構文」なんて難しい言葉で呼ばれてきたこの文も、ネイティヴにとっては同じ「ピボット文」なんですよ!
明日はいよいよ大西先生の講演会「体感の文法PART2」@渋谷に参加してきます!凄く楽しみです。


この本の1周目が終了しました。PART7、かなり難しかったです。時間もほとんど余らず、75分経過と同時に200問目をマークする有様でした。明日から2周目・復習の徹底に入ります。
PART5 33/40
PART6 11/12
PART7 37/48
(Reading Total 81/100)
(PART5~PART7合計で75分)
(今日の学習ポイント・盲点)
recipient(受取人)
an elite market niche(エリート向けの特定市場)
least likely(もっともあり得ない)→NOT問題とみなしてよい
⇔most likely(もっともあり得る)
第134回TOEICまで あと18日


今日はListeningをやりました。「いかに質問文+全ての選択肢を先読みできるか」でPART3、PART4の出来が決まるのはほぼ間違いないと確信するに至りました。なので、終了後にストップウオッチを用いて、質問+全ての選択肢を完全に理解できるレベルで速読し、次の設問に入るまでの(=Questionが読み上げられる間の)24秒で確実にそれを終えることができるかを60問全部で試してみました。結果、8割程度の問題については大丈夫でしたが、残りの約2割の問題には27~30秒もかかってしまいました。この8割という数字がListeningの正答率にほぼ重なります。もちろんPART1とPART2も含めての数字なので厳密なものではありませんが。この「先読み+速読」のスピードを鍛えるために、毎日50~60問程度はこのストップウオッチを使った練習を続けていこうと思います。同時に速読を妨げる語彙力の強化も行っていきます。明日PART7をやり、この本の2周目に入ります。
PART1 9/10
PART2 27/30
PART3 23/30
PART4 22/30
(Listening Total 81/100)
(今日の学習ポイント・盲点)
preventative(予防的な)
limb(四肢)
be swollen(腫れている)
assertive(積極的な)
biennially(2年に1回)
traffic flows(交通の流れ)
eatery(レストラン)
affordability(価格の手ごろさ)
run off the tracks(脱線する)
第134回TOEICまで あと19日


大西泰斗先生の新番組がいよいよ本日より放送開始です。実はTOEIC学習を始める前に観た、大西先生の「ハートで感じる英文法」(NHK教育テレビ)に衝撃を受けたのが英語学習に本気で取り組もうと考えたきっかけなんです。それまでは、「NHKなんてめったに観やしないんだから、受信料払うのもったいないなー」なんて思ったこともあったんですが、「ハートで感じる」に偶然出会ってからは喜んで年間単位で受信料を払っています(もちろん今までも払ってはいましたが)。先生の著作はほぼ全て購入・読破し、DVDやCDも全て購入し、講演会のDVDも入手、今年の8月には実際に講演会にも行って参りました。一緒にお酒をご一緒させていただき、サインまでいただけて本当に嬉しかったです。先生の手法は一通り全て学んできたつもりでいたのですが、内容も大幅にグレード・アップ、進化していて、またしても食い入るように番組にのめりこんでしまいました。たった3ヶ月ですが、今後も期待しています。
(以下はNHKの復習サイトより)
おさらいフレーズ<10月 4日(木)>Lesson 1「英語は配置のことば」
Lucy gave Mary a present.
ルーシーはメアリーにプレゼントをあげた
英語は配置のことば。
語順が変われば意味が変わったり、通じなくなったりします。
“Lucy gave a present Mary.”⇒「ルーシーはプレゼントにメアリーがあげた」????
ほら、意味がわからないでしょ?
Don't Chris me.
私をクリスと呼ぶな
Chris は名前なのに、ここでは動詞として使われています。
語順から意味が導かれてくるのがネイティヴの感覚。わかりますか?


今日は地元にある桜美林学園まで仕事で行ってきました。淵野辺駅の南口のドトールで昼食をとったのですが、隣には昨日の盲点だった「delicatessen ZEST」を発見。なるほど、これがdelicatessenかと納得。
今日はPART3をやったのですが、選択肢は長いですし読み上げる早さも速いので、なかなか手ごわかったです。PART3全体の中で2問間違えてしまいました(>_<)ただ、こうして日々各パートのストラテジーの再確認を続けていくと、自分の確立した方法の確認になりますし、何より「お、ここの部分はストラテジーがバッチリ身についているな」という感じで自信がつきます。
ヒロ前田先生のメルマガで新刊に関しての具体的な発表アリ!月末に凄い本が登場します。模試×3+直前の技術の検証のようで、ちょうど今月のTOEICの直後に発売されるようです。
(今日の学習ポイント・盲点)
a possible way to get to work(通勤手段)
retainer fee(弁護依頼料)
第134回TOEICまで あと25日


今日から2週間近く休みがありません(泣)こんなときでも、この本は30分あれば1パート分は学習できます。前回はヒロ前田先生の「はじめての技術」を使わせていただきましたが、ガッチリ2周こなしたお陰で今回のTOEICでも時間にやや余裕が生まれました。やはり純粋な学習だけでなく対策力も試験には必須ですね。明日は朝から仕事で桜美林まで行ってきます。電車などの移動時間の有効活用を常に心がけています。
(今日の学習ポイント・盲点)
touching(感動的である)
Sure things.(大丈夫です。)
Could I trouble you for~?(面倒をおかけしますが~していただけませんか。)
delicatessen→deli(調製食料品店)
第134回TOEICまで あと26日


本日よりこの参考書で1からTOEICを勉強しなおします。1日1PART×7+模試で、計8日間で1周する予定です。昨日受けたTOEICのPART1でも「キーボードと女の子」の問題が怪しかったりしたので、あらためてPART1のストラテジーから丁寧に学んでいます。この本の「必修パターン35」を確実に身につけたうえで28日のTOEICに臨もうと思います。練習問題も結構難しい表現が散りばめられていますし、読み上げるスピードもやや速め?に感じました。良書の手ごたえ十分です(まぁ、著者の3人の方たちが超一流なので当然といえば当然ですが)。今後も内容に期待しつつ進めていきます。ちなみに同時に進めている「TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Advanced 2700 目指せ!スコア750-900突破」には昨日間違えたplausibleがバッチリ載っていました・・・こちらも今月のTOEIC前までには完璧に仕上げたいです。
(今日の学習ポイント・盲点)
wheel the cart(カートを押す)
span(橋などが~にかかる)→be spanned by~
taxi down~(~を走行する)


今回は青山学院相模原キャンパスで受験してきました。いやー、疲れました、終了直後は「よし、900点いったよなー」と高揚した気分で会場をあとにしましたが、ネットの掲示板の書き込みなどを見て、確実に間違えた問題がListeningもReadingも少なくとも5問ずつはあることが発覚・・・もっともっと間違いがあるんじゃないか、というさらなる不安に襲われています、やっぱり甘くないですね、TOEICは。安河内先生とかの満点取得者の方はやっぱり神ですね。で、気落ちしているわけにもいきません。なぜなら10月28日のTOEICにも申し込みをしてあるからです。10月1日・明日よりまた1から勉強をやり直したいと思います。すでに10月の学習予定(使用参考書・問題集)は確保してあるので明日からまた、がんばります。

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