TOEIC学習開始から2年で980点を取得。TOEIC対策のための様々な方法・手法の模索を中心に、趣味としての英語、単なる日記、その他何でも書いていきます。リンクフリーのブログです。
国内でTOEICテスト990点―留学しなくても英語力は伸ばせる!(4)



あとがきを読んでいる最中に自宅の最寄り駅に着いてしまったのですが、夜の11時半、誰もいないホームで佇んだまま、最後の一言までかみしめるように読み終えました。中身は是非みなさんに手にとっていただいてごらん頂くのが良いと思うので具体的には触れません。本のタイトルから「TOEIC990点を取るためのテクニック集」と勘違いなさる方も多いかもしれませんが、TOEICに特化した学習方法だけではなく、「英語能力全般の向上」をさやか先生自身の非常に具体的な体験談をもとに書き綴られている力作です。TOEICのスコアを必要とする人たちの理由は様々です。僕の場合は特にスコアを求められているわけでもなんでもないので、TOEIC学習をすることが趣味になっているような感じです。だからこそ先生が提唱するSE学習(簡単に言うと、楽しみながら英語学習をしていこう!という考え)はピッタリと自分にフィットして感じられました。現在、TOEIC学習以外にも大西泰斗先生の「ハートで感じる」英語に取り組んだり、他にもコツコツと発音矯正をDVDを使って学習したりもしています(そのうち紹介したいと思います)。以前類書である杉村太郎氏のTOEIC900点突破本にどっぷりとはまったことがあったのですが、さやか先生のこの本からは女性ならではの温かさ、優しさ、気配りが感じられ、非常に心地よく読み進められました。また先生ならではのストラテジーは、付録のダウンロードPDFで惜しげもなく詳細を公開されていらっしゃいますので「TOEICで何が何でも得点を早くアップさせたい!」と希望される方にも胸を張ってお勧めすることが出来ます。実際に僕も先日のTOEICで(特にPART3〜4、PART7)さやか先生のストラテジーを試してみたところ、確実に「!」という手応えを感じた次第です。最後になりますが、僕は一応自分で小さい会社を持つ身です。ビジネス関係の本も今まで色々と読んで参りましたが、先生は英語の学習だけではなく、多くのビジネス書にも精通されていることが垣間見えます。やはり凄い人は持っている世界が大きいんだな、多くのことに目を向けていらっしゃるんだなと、所々で大きくうなずくこともしばしばでした。

「楽しく前向きに学習し、英語を総合的に上達させ、自分の世界を広げていこう!」

先生からのメッセージ、ストレートに届きました。明日からの学習、更に前向きに取り組んでいけそうです。


新3か月トピック英会話 出張!ハートで感じる英語塾(第5回)



「こころを描く助動詞」
(以下はNHKの復習サイトより)

She may be Tom's sister.
彼女はトムの妹かもしれない。

助動詞は心の世界を表現することば。She is Tom's sister.は事実を語る表現ですが、mayがあると、「〜かもしれない」という主観を語る表現になります。

May の基本イメージは、「開かれたドア」。ここから、ドアを開く人が「許可」しているイメージにつながったり、どあの隙間から可能性が開かれている「推量」のイメージにつながるのです。
イメージで助動詞を理解すれば、「能力」「潜在的可能性」「許可」などと言われてきたcanも、すっきり理解できます。