
昨日は仕事が半休(遅く出勤できる)でしたので、出勤前に町田の有隣堂にこの本を買いにいってきました。TOEIC学習本売り場に置いていなかったので(昨日が発売日でした)、検索機で調べたのですが、売り場に出ているはずなのに売り場には無く、近くにいた店員さんに尋ねたところ、これから売り場に並べるところだったようです。店員さんに直接この本を手渡されたときには、思わず「ありがとうございます!」と、かなり大きな声でお礼を言ってしまいました。この本をこれから読めることに対する幸せ、興奮で、すでに気持ちはかなりのレベルまで高まっていました。ちなみに去年の6月、この本の改定前のものと「アツイコトバ」を同時に購入しています。人間ですから、時には自分に甘くなってしまったり、”今日はこのくらいでよいかな”、なんて思ってしまうことは、ごく自然なことだと僕は思います。そんな調子で過ごしていた時に出合ったこの本に、僕は衝撃を受け、自分の甘さ・ダメさ・情けなさを思い知らされました。それ以来、精神面での僕の支えとなってくれたものの中の一つが、杉村氏のこの本でした。たとえば、もうここ1年以上、僕はテレビをほとんど観ていません。月に3〜4時間程度はどうしても観てしまっていますが、この本を読んで以来、炊事・洗濯・食事・通勤時(電車以外)にも、常にTOEIC学習に触れ続ける覚悟を持ちました(さすがに杉村氏のように、寝るときにもListeningをしながら眠り、コードが首にからまって、とっても苦しい思いをした、というレベルまでには至っていませんが・・・)。自転車やバイクにも乗りません。買い物などで多少遠くに出かけるときにも、Listeningをやりながら移動できるという理由で、常に徒歩で移動しています。前作同様、今回も基本的に”精神論”がほとんどです。僕は杉村氏のありえないくらいの、極端なまでの取り組み方、心の持ち方、そしてそれらの表現の仕方がとっても好きなんです。正直、内容は改定前のものとほぼ同じではあるのですが、気持ちを入れ替えて再スタートをした1年前を思い出しながら、今もまた、のめり込むように読んでいます。前作をお持ちの方は、先ほど申し上げたとおり、正直申し上げてほとんど変わったところはないということをお知り置きください。でも、僕のように杉村氏に心酔している人にとっては、今回のこの本も必携のバイブルとなるに違いありません。本書で杉村氏が勧めている参考書に関しては、全て現在実施されている、新TOEICテスト対応のものに変更されていますし、TOEFLのIBT対策のためにも記事がちゃんと追加されています。やはり学習をきちんとこなしていくこと、そして問題を解くための技術も大切ですが、それと同じくらいのレベルで、精神面・気持ちの高まりを常に維持できる環境を自分で作り上げることが必要だと僕は思っています。最近は、電車内でのTOEIC学習の代わりに、このような本を読んだり、ipodでTBRを聴くなどして、精神面・やる気を高めることにも重きをおいています。杉村太郎氏は本当にカッコ良いです、人生は短く、そしてたった一度しかないのですから、後悔している暇などありません。

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