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TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
走り続けていくために


〔1〕関口在男の生涯と業績

以下は「zimtの第二語学部」のzimtさんが昨年末、僕にくださったコメントです。

記事を読んで思い出した本があるので紹介させてください。
関口存男の生涯と業績(三修社)』という本で、ドイツ語学者関口存男氏の死後に出版された追悼集のようなものです。
この本には関口氏のすさまじい程きびしく熱い語学への思いが綴られています。
大変刺激を受ける一冊です。
大きな図書館にはあると思いますので、よかったら一読してみてください。


僕は大学時代に履修した第二外国語が仏語でしたし、今までドイツ語に触れる機会も特にありませんでした(ちなみにその仏語ですが、全く使いものにならないレベルです・苦笑)。全く今まで関わることの無かったドイツ語ですが、すさまじい程きびしく熱い語学への思いというコトバと、zimtさんのコメントにこもった熱い気持ち・言霊の力が思いのほか大きく、僕はすぐに町田の大きな書店に探しに行きました。しかし有隣堂にもあおい書店にもこの本はありませんでした(久美堂はすでに閉店時間を過ぎていました)。有隣堂に関口氏の他の本(ドイツ語の学習指導書)が置いてあったので、簡単に中身を確認したのですが、前書きにこんな感じのことが書いてありました。

最近の語学の本は、できるだけ簡単な学び方、近道を勧めるものばかりである。この本はそれらの類とは全く逆のものであり、非常に遠回りであることこの上ない。しかし、私が信じる語学学習というものは本来そういうものであり、簡単に身につけたことは所詮あっという間にメッキがはがれてしまうレベルのものである。

自分の印象に残っていることをまとめると、おおよそこのような感じのことが書かれていました。その前書きを読んだだけで、僕はzimtさんの意図すること、zimtさんが僕に関口先生の本を読んで欲しいと願う理由が理解できました。実はこの本はすでに絶版になっていて、POD(print on demand)という形式で希望者が購入できることをその日の帰宅後にネットで知りました。POD版の10,290円という価格は、普通なら購入を僕に躊躇させるには十分な値段です。普通でしたらこんな高い本、買いませんし買えません。それでも今回だけは即、楽天ブックスに注文しました。注文してから製本を始めるようなので、届くまでに10日程かかりました。500ページ強あるこの本ですが、英語学習の合間を使って少しずつ読み進めています。今でも毎日見ている杉村太郎氏の「アツイコトバ」、石渡誠先生の「英語マスターセミナー」の講義をまとめたノート、そして学習仲間のみなさんからいただくコメント、僕に力を与えてくださるみなさんの素敵な記事。日々ベストを尽くして学習を進めていくためには、キモチを鼓舞してくれる、心を燃やし続けてくれる燃料が必要です。今回も非常に大きな燃料をいただきました。この本だけでしばらくは余裕で走り続けていくことができそうです。

〔2〕TOEIC・英語学習記録 2008年12月27日(土)~2009年1月22日(木)

(この期間に学習したこと)
①スギーズ(PERシステム)→LESSON1~16×14周
②TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Advanced 2700 目指せ!スコア750-900突破 
→Unit19~1+Unit41~1
③TOEIC TEST DSトレーニング→適宜
④英語のバイエル→200コの例文を音読×10周
⑤センター試験→2004年追試験~1997年追試験(16回分)+2009年本試験+2009年リスニング
⑥TOEIC TEST英単語スピードマスター
→基本形容詞・副詞LEVEL1-11~生活語彙 街の風景1
⑦TOEIC(R)テスト リスニングBOX→TEST3~TEST5+TEST1~TEST5(3回チャレンジ法の2周目が終了)
⑧ロングマン英英辞典で単語の意味調べを行い、自分で説明できるようにする→205個(1日最低5個)
⑨Lang-8→適宜


〔3〕学習仲間から刺激を受ける

Tommyさん(新東京都民さん)と新宿に飲みに行ってきました。昨年7月に行われたmasamasaさん主催の「TOEIC征服日記オフ会」で初めてお会いし、その後もTBR神崎正哉先生主催のオフ会などで何度もお会いしている仲で、今年に入ってから一緒に飲むのは2回目です。新宿西口の飲み屋で色々と語ってきました。Tommyさんは非常に真面目な方で、学習に対しての真摯な姿勢はもちろんのこと、一人の人間として学ぶことがとても多いです。今回は出張帰りで、しかもやや風邪気味だったにもかかわらず、お付き合いいただけて嬉しかったです。僕は自宅ではお酒は飲みませんし、会社の仲間とも年に1回しか飲みません。そのためTOEIC学習仲間・英語学習仲間と過ごす極上のひと時は、今の僕にとってかけがえの無い素晴らしい時間です。2次会として連れて行っていただいたアイリッシュ・パブ(外国人率80%程度)では、Tommyさんは英語で隣のネイティブに話しかけていました(なにやら向こうはワシントンD.C.出身の方だったようです)。Tommyさんはドイツ語もフランス語も軽くですが披露してくださいました。海外に仕事で出かけている人はやはり違います。僕がTommyさんにgiveできるコトはほとんど無いのが申し訳ないのですが、僕はいっぱいtakeさせていただいてしまいました。
マーティンさんとは日曜日に新宿の猪木酒場で飲んできました。2人で中ジョッキを15杯飲みました。4時間飲んだのですが、最後の1時間はマーティンさん、意識が飛んでいました。マーティンさんの凄いところは、ブログ更新を毎日必ずやっていらっしゃるところです。そして、ブログはプラスのコトバ、前向きなコトバで満ち溢れています。どんな人でもアップ・ダウンは必ずあります。生きている限り、人生には波があります。落ち込んだときにいかに切り替えができるかが大切、くよくよしても時間の無駄、そんな暇があったら動くべきです。「起きていることはすべて正しい」のですから。マーティンさんの書く記事は、常に“波に乗ろうとする”前向きなキモチで漲っています。僕はとても気に入っています。酔って意識が飛びそうになりながらも、僕に色々とTOEICについてのお話をしてくれたマーティンさん。最後には中ジョッキをひっくり返し、テーブルがびしょ濡れになってしまいましたが、それでもマーティンさんはTOEICへの熱い思いを僕にずっと語り続けてくれました。masamasaさんのおっしゃっていた“本気でやろう”というコトバを僕は大切にしています。Tommyさん、マーティンさんが僕に見せてくれた“本気で英語と向き合うキモチ”が、僕をさらに本気にさせてくれました。またお付き合いしてくださると嬉しいです。

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