TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
熱き言霊の持つ力
アツイコトバアツイコトバ
(2004/11)
杉村 太郎

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いよいよ今回の試験で、2009年のTOEICも最後となりましたね。
僕は受験しないのですが、それでも学習仲間の多くが本番に向けて日々努力している様子をブログの記事を通じて目の当たりにしていると、不思議とこちらも緊張が高まりつつあるように感じられます。
10月のTOEIC終了後は色々と試行錯誤してみました。
そしてTEX加藤さんにいただいた懇切丁寧なアドバイスを参考に、高校生用の英文法の本を一通りやり通すことを学習メニューに加えました。
TEXさんにいただいたアドバイスは、簡単にまとめると以下のような内容でした。

英語の基礎にもう一度立ち返ること、必ずそこには新たな発見があり、根本的な英語の幅が広がるはず。
PART5でミスが出てしまうのは、基礎のどこかに穴があいているからで、たまたまそこに水が流れなければ990点を獲れるかもしれないが、水が流れると穴から漏れてしまう。
神崎先生花田先生Morite2先生、そしてTEXさんたちはTOEICという基準では限りなく穴がゼロに近いので、万が一水が漏れても少量であり、同時になぜ漏れたかが分かるのですぐに修繕できる。
アウトプット主体の学習と平行して、TOEIC程度では揺るがない力をつけてください。

早速次の日購入し、学習を開始したのが以下の参考書です。

NEW・山口英文法講義の実況中継 (上) 高校英語NEW・山口英文法講義の実況中継 (上) 高校英語
(1998/03)
山口 俊治

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僕の英文法のバック・ボーンは、大西泰斗先生の書籍・CD・DVDを全て購入し、読み・聴き・観てきたところにあると自分では思っています。
大学受験以来、全く開いたことの無い受験用の英文法の本。
こうしてあらためて例題・類題をこなしながら進めていくスタイルの勉強をやってみると、非常に懐かしく、そして同時に新鮮な発見・大きな喜びを感じることができています。
TEXさんには、(上)巻を強く勧めていただきました。
充実した内容が僕の予想をはるかに上回り、あまりにも面白く・すっかり魅了されてしまったので、すぐに(下)巻と900問ある問題集も購入しました。
(上)巻は全部で30回の講義形式で構成されているのですが、1日10講義進めると3日で読み終えられます。
購入して大正解でした、電車の中はもちろん、電車を待っている間や外を歩いている間も読まずにはいられません。
雨の日はさすがに歩き読みはあきらめますが、それにしてもこんなにも自分が大学受験の英文法の本に引き込まれてしまうなんて夢にも思いませんでした。
そういえば、2006年に初めて大西泰斗先生の番組に出会い、英語学習を開始した頃。
先生の本を次から次へと買って読んでいたときも、確か同じようにとことん夢中になってしまい、毎日何時間もむさぼるように読んでいた記憶があります。
知識欲が満たされていく、あの感覚がたまりません
知らないことがたくさんあり、そこに次々と今までの自分にとっては異次元とも思えるような気づきをいただける幸せ。
山口先生の3冊の英文法の参考書・問題集を、年内に100%完璧に自分のものにするべく、毎日読み、解いていく予定です。

記事のタイトルに書いた
熱き言霊の持つ力
ですが、これはいつも僕がお世話になっている・力をいただいている
2009年最後のTOEICに挑まれる学習仲間のみなさん
にエールを送ろうと思ってつけたタイトルです。
今までTOEIC直前のこんな時期に、僕が力をいただいてきた学習仲間のみなさん、そして先生方からの熱き魂のこもった言葉たち。
今回TOEICを受験されるみなさんへは、本番直前に大いなる力をいただいた言葉を
英語学習に対して更なる情熱を傾けたいと潜在的に思っているような方へは、僕の気持ちがブレそうになった時に奮い立たせてくれる言葉を
2009年最後のTOEIC。
ここに来て下さった全ての方の目標が、必ずや達成されますように
(以下はTOEIC学習仲間、そして先生方のアツイコトバです)

明日、TOEICですね。目の前の1問1問に集中して、全力を出し切ってください。
(Tさん)

あまり点数は意識しないで、自分の持っている力を100%出す、全力を尽くすということだけを考えて。
(K先生)

TOEICテストを受けられるだけでも
私は幸せなんだぁぁぁぁ~
受けたくても受けられないTOEIC戦士が
たーーーっくさんいるのに、
自分はこのままならほぼ間違いなく受けられます。
そうかそうか、たとえ勉強不足でスコアが落ちたとしても、
テスト受けられないより100倍幸せじゃないか!

(mさん)

ちいさな1問をかさねることが、TOEIC満点へのただひとつの道。
(Tさん)

地位も名誉も全てこのマークにかけられるか?
(Tさん)

重要なのは、何をやるかではなく、その瞬間に大事と思うことに全力で取り組めるか。
(益川敏英氏)

努力が足りねーんだよ。もっと勉強しやがれ
(H先生)

You fail school, you fail life. Study hard.
(Aさんの学校にあった落書き)

多分990点取ったとしても満足できるのは一瞬だけかもしれないなと思います。 でもその一瞬の満足が欲しいなと思います。 勉強なんて自己満足だと思っているので・・・
(mさん)

A君「スコア上げたいなぁ~」
B君「だよね~、難しいよねぇ~」
C君「けっこう勉強してるんだけどなぁ~」
m「みんなどのくらい勉強してるの?」
A君「通勤中に少し・・・」
B君「毎日30分くらいかなぁ~ ドラマとか見たいし、ネット見たいし」
C君「週末にガッツリ2時間くらいやってる、すげーだろ!」
m「・・・・・・(話にならん)」

(mさん)

カナダ在住のものです。
私も10年以上前に、死ぬほど英語の勉強をしたのでアドバイスさせてください。
(今は仕事も、家庭内も英語です)
カナダには日本からの移住者がたくさんいます。
彼らの多くは30年も40年もカナダにいますが、英語はハロー、イエス、ノーだけで生活しています。
移住者どうしで助け合って生活すれば、日本語だけで生活できるから、英語の勉強をする必要がなかったからです。
一方、私がよく知っている中国人の友達(広東省在住)は、今でも中国から一歩も外に出たことがないのに、日本語と英語がペラペラでした。
英語なんか私の発音を矯正してくれるくらい。さすがに日本語だけは私の方がちょっと上手かな…?と思うような女の子でした。
つまり、外国語ができるかどうかなんて、必死で勉強するかどうかの違いだけですよ。
家を一歩出れば英語だけの社会に住んでいても、いつまでも日本語だけで生活する人が多く、逆に英語なんか誰も話さない環境で住んでいても必死で勉強して人に教えるほどのレベルにもなれる。
「必死に勉強する」というのは、覚悟がいることですよ。
「必死」なんですから。
「英語が話せるようになりたいな」と思っているだけじゃ、いつまでも上達しません。
「願望」は「意志」ではないんです。
さて、本気で英語を習得したいなら、これを読んだ瞬間に「英語を習得するぞ!」と決心して、その決心から絶対に目をそむけないことです。
今すぐに英語の本を開きましょう。
明日の朝から毎日6時に起きて、ラジオ英会話の聞き書き(ディクテーション)をしてください。
聞くだけではだめですよ。
聞くだけで勉強しているつもりの人は、死ぬまで英語なんかできません。
語学の取得はそんな簡単なものじゃないです。
人生を変えるつもりで臨まないとだめです。
学校に行く途中は単語帳を開く。
英語で書かれた小説を読む。
英英辞書を読む。
読んで毎日10単語覚える。
授業の合間も読む。
授業中のノートに落書きも英語で書く。
授業が終わってバイトに行く時も単語帳、英英辞書を開く。(運転するならダメですよ)
帰宅したら、ビジネス英会話を書き取る。
耳で聞いたことは、ディクテーション。
書き取ることで、音の繋がりが分かるし、文章の意味も分かります。
書き取れない単語があるときは、その単語を聞く耳が育ってないということ。
聴き取れない単語は正しい発音なんかできないんですよ。
そして、英語で考える。
脳内翻訳している間は、会話なんか夢のまた夢です。
「危ない!」と言わると、とっさに身構えるように、言葉に「反射」できないとだめです。
日本にいようと、英語圏に留学しようと、いずれにせよ必死に、寝食の時間を削ってでも勉強するしかないんです。
がんばってください!

(Yahoo!知恵袋でアドバイスをされていたカナダの方)

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(2009/10/28)
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人生の旅の中には、いくつかの岐路があり、私自身の意志よりも、もっと大きな他力に動かされている。
その考え方は今も変わらないが、私の心の中に、このひとすじの道を歩こうという意志的なものが育ってきたのではないだろうか。
いわば私の心の据え方、その方向というものが、かなり、はっきりと定まってきた気がする。
しかし、やはりその道は、明るい烈しい陽に照らされた道でも、陰惨な暗い影に包まれた道でもない。
早朝の薄明の中に静かに息づき、坦々として、あるがままにある、ひとすじの道である。

(東山魁夷:ひとすじの道より)

先日マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観て来ました。
TOEIC受験からしばらく離れることを決め、さびしく思う反面、少しばかり心に余裕が生まれたのかもしれません。
そのせいか、久しぶりに映画館に足を運ぼうという気持ちになってきたようです。
学生の頃は「月刊SCREEN」を欠かさず購入し、毎月数本の映画を観に出かけるくらい映画が大好きだったのですが、ここ数年は、すっかり足が劇場から遠のいている状態でした。
新宿ピカデリーは平日にもかかわらず場内は満員、映画館にいるというよりも、ライブ会場にいるような感覚。
今年の夏、ロンドンのThe O2において、連日行われるはずだったマイケルのコンサート。
彼が急逝してしまったため、残念ながらそれは幻となってしまったのですが、「THIS IS IT」はそのリハーサル映像を編集して作られたドキュメント映画です。
リハーサルにもかかわらず、本番さながらの、驚くほど熱の入った圧倒的な迫力のあるステージ。

練習なんだから、フルボイスで歌わせないでくれよ
いやいや、だってその方が気分良いだろ?
実際、気持ち良さそうだったじゃないか、MJ!


マイケルと監督のやり取りからも、どれだけ彼らが真剣にリハーサルに臨んでいるのかがうかがいしれます。
僕は取り立てて、特別にマイケルのファンというわけではないのですが、「THIS IS IT」からは、たくさんことを得ることができました、そして大いに共感しました。
彼の持っている魅力、なぜあんなにも彼は人を惹きつけるのか
たとえ練習といえども、徹底して妥協しない彼の姿勢
・ファンのためであれば、どんなに小さな部分でも何回もすぐにその場で繰り返してやり直しを行い、納得してから次へと進むことへのこだわり
マイケルをサポートするメンバー全員への思いやり、そしてそれに必死の形相で応えようとするダンサーやミュージシャンたちの熱い胸のうち
常に“完璧”であることを追求するマイケルの姿勢から学べることは、枚挙にいとまがありません。
また、マイケルはコンサートをやり続けながら世界中を走り回り、そうやって年を重ねていくことを好ましく思ってはいなかったそうです。
以前、インタビューでこのようなことを語っていました。

そろそろライブではなくて映画をやりたい
カタチとして残るものを作りたい
ライブはカタチとして残すことができない、とても儚いものだ
でも映画だったら時間を止めることができるからね


リハーサルの映像をつないだ映画であるにもかかわらず、恐ろしいほどの臨場感・・・映画鑑賞というよりも、完全にあれはライブです、コンサート会場にいる錯覚すら起こさせました。
個人的には“Beat It”が本当にカッコ良かったです、痺れました。
オーディションで選び抜かれた女性ギタリストが、当時話題をさらったライト・ハンド奏法でソロを弾くのですが、エディ・ヴァン・ヘイレンの弾いていたオリジナルに非常に忠実で、なおかつよりダイナミックな演奏。
聴いていて鳥肌が立ちました。
ミュージシャンもダンサーも、一流の中の一流だけが集められたステージ。
オーディションでは、どんなにダンスが上手でも、それは最低限のこと、当たり前のこと。
そこにプラスαの“華”がなければ、ツアーのメンバーにはなることはできません。
マイケルがあれだけ支持されている理由が、この「THIS IS IT」の中に全て濃縮して詰め込まれていると言っても過言ではないと僕には感じられました。
たとえファンではなくても、彼がどれだけ凄い人間であるのかということ。
そして常人には計り知れない大きさの、有り得ないくらい大きな夢を実現するために、マイケルは自分の人生をかけて取り組んできたんだということ。
本当に興奮しました、できればまた観に行きたいです。
そして絶対に劇場で観るべき映画です。
観にいって本当に良かったです、とても幸せな時間を過ごすことができました。

オーディションに参加した人たちがこんなことを言っていました。

人生って、なんだか辛いことばかりだよね
生きている意味、何なのかなって考えたりもする
でも、こうやって彼のコンサートに出るためにオーディションを受けることができた
彼が僕を動かしたんだ
彼がみんなを動かしたんだ
僕もいつかみんなを動かすことができるような存在になりたい。」

自分の道は自分で決めると、よく人は言います。
けれども、人生の岐路に立ったとき、実は自分の意志以上に大きな何かしらの力が働き、その力が自然とそのときの自分にふさわしい方へと、きっと導いてくれているのではないのでしょうか。
非常に運が良いことに、僕の周りにはいつも自分が岐路に立ったときに正しい方向へと導いてくれる学習仲間、そして先生方がいます。

今まではずっとみんなが僕を動かしてくれました
そして自分の目標に向かって今もまっすぐに進むことができていると思います
僕もいつかはみんなを動かすことができるような存在になりたい
たった1人でも良いので、誰かが岐路に立ったときに助けてあげられるような存在に
それが今まで僕を支えていてくださった人たちへの恩返しになるから

これからも、努力は報われるということを少しでも示していければと思っています。
今はそんなに大それたことはできてはいないかもしれないけれども、目標を持って日々継続していくことが大きな力になるということを示すことができれば、それが誰かの力になるかもしれないと信じています。
滅多に更新しないブログを訪問してくださって、本当にありがとうございます。
心から感謝しています、お互いがんばっていきましょう。

THIS IS IT
やるなら今しかない

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