TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
ライフ・ストーリーを書き直せ!
3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉
(2009/11/03)
ロビン シャーマ

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時間に関してもっとも素晴らしいことのひとつは、前もって時間を無駄にできないという事実です。
あなたが過去にいかに時間を浪費していたとしても、これからやってくる時間は完全無欠で損なわれておらず、いつでも最大限活用できる状態になっています。
過去に何が起きていたとしても、あなたの未来には一点のくもりもありません。
毎日、夜明けは全く新たな生活を始める機会をもたらす、ということを分かってください。
あなたが日誌を開き、白紙のページにライフ・ストーリーを書き直しても、誰も止めたりしません。
まさにその瞬間、あなたは人生をどう展開させ、主要な登場人物をどう変え、あらたな結末をどうするのかを決定できるのです。
ただひとつの問題は、あなたがそうするかどうかです。

(Robin S. Sharma “3週間続ければ一生が変わる-Who will cry when you die?”より引用)

好きなこと、やりたいことに、本気で取り組んでいる人に僕は憧れます。
自分のたった一度だけの人生を納得のいくものに変えたい。
今の自分のおかれている状況に、まだまだ納得がいっていないのならば、
それは、今までの自分のしてきたことが導いた結果です。
自分の未来を変えたい、変えなければいけないと思うときが、誰にでもきっとあるはずです。
僕の周りには、自分が人生をかけてなすべきことが分かっていて、そこに全ての情熱を注いでいる人たちが何人もいます。
凄く羨ましいです、そして僕もそうありたい、そうなりたい。
理想を求め、日々真剣に自分の生きる意味・意義を感じることに情熱を傾けている人たち・・・そういう人に僕はなりたいです。

情熱がある人たちの目は輝いています
情熱がある人たちの声は大きく、張りがあります
情熱がある人たちの書く文字は力強く、そして生き生きとしています
情熱がある人たちのする話には魅力と説得力があり、聞く者に活力を与えてくれます
情熱がある人たちの行動は周囲の人たちを巻き込み、その全ての仲間たちの人生を向上させるでしょう

ライフ・ストーリーを書き直す時がやってきました。
誰にでも理想の生き方・ビジョンがあるはずです。
2010年はすでに2ヶ月が経過してしまいましたが、2010年度はまだまだこれからです。
2010年度の自分の人生を変えるために、そしてその後も納得のいく人生を送るために、今この瞬間以降の人生に全力を傾けていこうと思っています

先日単語の覚え方について、マーティンさんPaseriさんからご質問をいただきました。
自分が単語を覚え始めようとしたときに、いったいどのようにして取り組んだのか。
まず、マーティンさんへは以下のように回答させていただきました。

単語王2202単語王2202
(2001/11/01)
中澤 一

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「単語王2202」の本とCDを購入し、読み、書き、そして聞き込み、音読し、このサイトを使って毎日徹底的に単語テストを行いました。
単語王2202テスト
毎日少しずつではなく、毎日たくさんの量を完璧ではなくても良いので繰り返すことが、単語をマスターするコツだと僕は感じています。
毎日10個を確実に覚えていくのではなく、毎日100個の単語に触れるようにし、次の日は前日の100個+新しい100個=200個を。
3日目は、初日と2日目の200個+新しい100個=300個を。
4日目は、2~3日目の200個+新しい100個=300個を。
このように、毎日最低300個の単語を、読み、書き、聞き込み、そしてネットでテストすることを続けました。
毎日継続すれば、3週間でこの本を1周できます。
3ヶ月=12週と考えたとしても、最低4周はできます。
そして3ヶ月間これを続けることができれば、少なくとも90%の単語は定着するはずです。
それと一番大事なことは
自分にはできない
などとは、絶対に思わないことです
半信半疑、いや、少しでもそんな思いが頭をかすめている状況で取り組んでしまうと絶対に損ですよ。
経験上、人は
自分にはできる、やれる!
という思い込みがあれば、たいていのことはできてしまうものです。
世の中のほんの数%の人にしかできないような、物理的に不可能なこと(例えば100mを9秒で走るなど)は厳しいかもしれませんが、毎日100個の単語に触れ続けていくこと、300個を毎日読み、書き、聞き込み、ネットでテストすることは、気合いで絶対にできるはずです。
もし厳しいようでしたら、毎日50個でも良いと思います。
それでも半年で2202個の単語をマスターすることができますからね。
3ヵ月後の自分、半年後の自分が、今の自分よりも2000個以上の語彙力がついていることを想像してみてください。
参考書や問題集に取り組んだときの気分が、きっと全然違うはずです。
知っている単語・表現がたくさんあると、楽しくなってきて気分が高揚します、どんどん英語学習が楽しくなってきます
マーティンさんが今やっている単語集は、確か3,000個の単語が載っていますよね?
毎日新たに100個の単語に取り組めば、4週間=約1ヶ月もかからずに1周できますよね。
今から1年で10周以上回せますし、3周、4周と回してくうちに、当然のことながら1周に対して必要な時間は短くなってきます。
自転車に乗るとき、漕ぎ始めは力を必要とするため、とても大変です。
でも、ひとたびスピードに乗ってしまえば、漕ぐために必要な力はその分少なくなってきます。
単語を学ぶのも、全くそれと同じことです。
最初は大変です、でもそこを乗り切ると後は必ず楽になります。
そして、楽になると、“楽”が“楽しい”に変わります。
そうなってしまえばしめたものです、毎日の英語学習が今以上、いっそう喜びに満ちたものへと変化します
是非、さっそく始めてみてください。
今日始めないと明日は変わりません、今日始めれば明日が変わります
明日の自分が100個の単語を知っているのと知らないのとでは大違いですよね。
3日後、1週間後、そして1ヵ月後・・・未来の自分を変えるためにも、今日から始めましょう!
偉そうなことを長々と申し上げてしまいすみません、でも僕に出来たことですから、きっとほとんどの学習者の人もできるはずです。

そして、Paseriさんからは、以下のようなご質問をいただきました。

>>1単語1訳覚えるというのは大賛成ですが、実際単語王のテストをすると毎回違う意味が出てくるという障害に出くわしますが、そこをHUMMERさんはどのように上手くやりましたか?
また今は単語王のフラッシュカードも出てるようですが、テストの代わりにそれをやるのもアリでしょうか?
頭が良ければテストの中で他の意味も覚えるということが出来るのでしょうが…。
手法よりもまず実践することが大事なのは重々承知ですが、よろしくお願いします。


すでに3,000~4,000語が既習の学習者の方でしたら、土佐犬さんの勧めているような覚え方が良いのではと僕は思います。
ここでは、あくまでも3,000~4,000語の単語を、初めて学習する場合について書かせていただきます。
たとえば「単語王2202」を初めてこれからマスターしようとする場合ですが、前述の通りネットを介しての単語テストが大いに役立つはずです。
短時間に何周も範囲を指定して手軽にテストすることができますし、それを毎日繰り返すことにより着実に単語力が身についてくることが実感できます。
またランキング制が導入されていることも、継続に対する意欲を掻き立ててくれます。
1つの単語に対して覚えるべき和訳は、単語によっては3~4個になっている場合もあります。
単語王のテストは1単語:1和訳対応の形式なので、当然Paseriさんがおっしゃっているように、複数の意味を覚えるべき単語の場合には、正解の選択肢として毎回違う意味が出てくることもあります。
その場合間違えるケースが多々出てくるわけですが、それほど多くの単語がこのケースに当てはまるわけではありませんので、僕の場合はノートに書き出すなどしてその都度2個目、3個目の意味を覚えるようにしました
まず、日本語をインデックスとして1単語:1和訳で覚えることを続け、その後今回のケースのように回り道をしつつ自分のものにしていく過程が、どうしても必要なのではと思います
大西泰斗先生などの本にあるように、単語には基本イメージがあります。
単語を覚える初期段階に入る前に、僕は以下の書籍を読んだり、番組を観たりしていました。

ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉
(1996/11)
大西 泰斗ポール マクベイ

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イメージでわかる単語帳―NHK新感覚☆キーワードで英会話 (語学シリーズ)イメージでわかる単語帳―NHK新感覚☆キーワードで英会話 (語学シリーズ)
(2007/02)
田中 茂範佐藤 芳明

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もちろんフラッシュカードが肌に合うようでしたら、並行して使ってみるのも良いかもしれません(僕は使用しませんでしたが)。
以下は僕が「単語王2202」を覚えるためにしたことです。

①まず1:1対応で単語:和訳を覚える→単語を見て発音しながら意味をノートに書く
②CDを聴き、単語を発音する→その日にやった全ての単語を2~3周Listen & Repeatする
③ネットでテストを行う
→(1)その日覚えた単語が全問正解できるまでやる
→(2)1:1対応で覚えた以外の意味で出題された場合は、必ずノートに書き取ってその場で2個目、3個目の意味を覚える


上記を毎日休まずに続けました、ただそれだけのことです。
「単語王2202」は、10週間で完成できるようになっています。
最初の10週間=1周目は予定通りにやり、2周目は5週間で1周、3周目からは1日1周=10日で1周させていました。
まずは1:1対応で、2202個の単語を覚え始めることからですね、そしてネットでのテスト中に困ったとき、そこで初めて2個目、3個目の意味を覚えるようにすれば良いと思いますよ
その際、“基本イメージ”という考え方を知っていれば、案外その2個目、3個目の意味までを包括してくれるイメージが存在することも多いので、よろしければ上に上げた本を参考にされると良いのではと思います。
より詳しい単語の覚え方に関しましては、この本のLesson6 中核トレーニング:実践!英単語暗記の基本原則を参考にされると良いですよ。

最強の英語上達法 (PHP新書)最強の英語上達法 (PHP新書)
(2002/10)
岡本 浩一

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そして最後になりますが、一番大切なのは“意気込み”です。
以下はこの本からの引用です。

もしも、毎日の生活をこなしながら1日40語が覚えられないのだとすれば、あなたの今の生活には、英語を上達させるための余裕がない。
残念なことだが、英語学習そのものを諦めるほうがいいかも知れない。


初めて読んだときは非常に辛らつな言葉に感じました。
しかし英語を上達させたいのであれば、このくらいの覚悟が必要なんだよな、と今では素直に思えます。
この筆者からの叱咤激励に応えることができるレベルの英語学習者でありたいですよね。
まだまだ発展途上の自分に質問してくださったお二方、本当にありがとうございます、おかげで僕も今取り組んでいる方法を、再度見直すことができました。
ここに来て下さる学習仲間のみなさんが、理想的な将来を創造できますように、そして日々の英語学習がその一助になることを願ってやみません
がんばっていきましょう!

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