TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
きっと変われる、変わっていこう。


以前から僕が影響を受けている杉村太郎氏
杉村氏の、情報カードを使った語彙学習を継続中です。
冒頭の画像は、
新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道
でも紹介されている情報カードです。

新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道
(2008/06/27)
杉村 太郎

商品詳細を見る


表には覚えたい単語と発音記号、そして覚えるべきコロケーションを3つだけ書くといった、非常にシンプルなものです(裏は訳のみです)。
*安河内哲也先生『できる人の英語勉強法』を参照
最初は100枚このカードを作成し、暗記パースに入れて出勤します、そして5日間かけて帰宅時の電車の中(約20分:通勤時間は片道約60分、乗り換え1回。行きは問題集→(乗り換え)→読書などランダム、帰りは問題集→(乗り換え)→語彙をやるのを基本にしています)で3~5周、単語を見て瞬間的に裏にある意味を言えるようになるまで繰り返します。

1周目は両面を交互に見つつ、発音にも留意しながらの刷り込み確認作業。
2周目は、すぐに意味を言えない単語だけに時間をかけて、丁寧にコロケーションを脳内・ボリューム最大で音読しながら覚えます(瞬間的に意味が言えるものは1秒で処理)。
3周目、そして4周目になると、100枚を一気にまわすことができるようになります。
その日の夜に、20枚新しいカードを作成し、1~20枚目のカードを入れ替えます。
翌日は21~120枚目のカードを同様に帰宅時の電車内で覚え・テストします。
このスタイルで継続していくと、新しく仕入れた20個の単語を5日間連続で毎日テストすることになるので、さすがに5日目には瞬間的に意味を言えるようになります。
土日は休みなので、5日間続けて暗記パースを卒業した単語の再テストなどを行います。


週に100個という、とてものんびりしたペースではありますが、時間を“帰りの電車内だけ”と限定して行っているので、自分には丁度良いペースです。

今回、語彙に関してのことを取り上げたのは、最近の学習仲間のブログの記事の中に印象深いものがいくつかあったからです。
先日masamasaさんのラジオでご一緒させていただいたOJiM監督の記事
いつも良くしてくださるk2さんのこの記事
ちなみに語彙学習に関しては、土佐犬さんという抜きん出た仲間がいます。
みんなが楽しそうにがんばっている姿を拝見することができているおかげで、僕もほんのわずかな時間ではありますが、少しずつ新しい単語・表現を覚えようと継続しています。
Let's enjoy the process!

そして、今回もう一つ。
こちらもアツく、真摯な姿勢で絶え間なく走り続けている、学習仲間のmidnighthiddyさんの記事を、ご本人の了承を得たうえで再構成(元は三部作です)したものを掲載します。
とても印象深く、そして一人でも多くの学習仲間に伝えたい・・・特に、

今の自分の人生に納得のいかない人
自信のない人
夢を持てない人


に読んでいただきたいお話です。
快く、二つ返事で記事の掲載を受け入れてくださったmidnighthiddyさんに、心から御礼申し上げます、本当に感謝しています。

(引用ここから)

その1『化けた人』

大学時代、結構仲の良い友達がいたんです。
「付属校から上がってきたから全然勉強してねえんだ」みたいなノリで、生意気そうでケンカっぱやくて。
でも結構馬があったせいか、良く一緒にいました。
僕は一人暮らしだったので、毎晩のようにうちに来て酒&タバコをあびながらくだらない話をしていましたね。
当時の彼の口癖は「どっかに良い女いねーかなー」と「良いバイトねえかな」。
エピソードがあって、彼「俺さー、夏休みにさー、バイクで金沢にツーリングに行って来ようと思ってさ。金沢最高じゃん!・・・・金沢って沖縄だっけ?」
人のこと言えませんけど、当時の僕が持っていた彼のイメージは「小学校レベルの漢字も書けない」「一般常識はゼロ」 でした。
ちょうどその頃僕は「陸上やってみようかな」と思って、ちょっとずつ練習を開始した矢先だったので、酒、タバコ、徹夜ゲームなどの悪習慣を断ち切りたいと思って、彼とも次第に疎遠になっていきました。
ひどい言い方をすると、その時の僕は彼と縁を切りたかったのかもしれません。
先日、ふと彼のことを思い出して、「あいつ、元気かなぁ」なんて懐かしさを感じたんです。
もちろん連絡先とかも既に全く分かりませんし、今更という感じもしますし、わざわざ調べるには至らないので、そのまままた記憶から遠ざかっていったのですが、最近またふと思い出したので、悪趣味とは思いながらもネットで名前を検索してみたんです。
「あいつ何か悪さでもして捕まってんじゃねえだろうなぁ」なんて思いながら・・・
まあ、そういう時はたいてい「○○に一致する情報は見つかりませんでした。」と表示されて終わりなんですけど。
どこかでそんなことを感じながら検索をクリックしてみてビックリしました。

彼の名前が6万越えでヒットしたんです。

同姓同名はありえないような珍しい名前&漢字だったので、それが彼だとすぐに分かりましたが、現在の彼を知り更に愕然としました。
彼は数年前に司法試験に合格し、現在は都内一等地に法律事務所を構え、会社経営の傍ら、某有名学校の専属講師も勤めています。
セミナーなどでも引っ張りだこのようです。
業界ではかなりの有名な先生でした。
最初は「え、嘘でしょ だって、、、あいつがどうして なんで なんで あいつ人前で話なんてできるの 」という心境でした。
しかも驚くことに、彼は大学卒業後にサラリーマン生活を送りながら司法試験に合格したようなのです。
嬉しい気持ちはもちろんありますが、と同時に、人間ってここまで変われるのだろうか、どうやってあいつがそこまで変わったのだろうかという何か夢でも見ているような気持ちになりました。
ホント冗談抜きで勉強なんて全く縁のない奴だったので・・・
合格る落ちる以前に、どうして司法を始めたのかという所からの疑問がある程です。

あれから数日間、薄れた記憶の中で彼のことをずっと考えてみました。
勉強を始める時、周囲から反対されなかっただろうかとか、どうして法律を目指したのだろうとか。
おそらく、彼は、言葉にできないほどの凄まじい努力をしてあれだけのことを成し遂げたのでしょう。
雑誌の記事やホームページの中の彼の言葉を見ると、およそあの頃の彼からは予想もできないような高いレベルのことが書かれていました。
陸上競技の世界で、普通の名もない選手が突然大記録を出してトップクラスに躍り出ることを「化ける」と言います。

紛れもなく彼は化けました。

ホント素晴らしいことです、人が激変するというのは。
人というのは誰でも変われる可能性を秘めているんだなと心から感じさせられました。
彼の活躍を心から祈ります。
自分も負けずに頑張ろう、もっと変わりたい、変わっていきたい、化けたいと強く思いました

その2『あいつ』

以前「化けた人 」で書きました昔の友人のセミナーを受けに日帰りで東京に行って来ました。
彼のことをA先生とします。
講演会場受付で「あの、A先生の講演の場所はどこでしょうか」と聞く自分に物凄い違和感を感じました。
彼に「先生」を付ける違和感と、会場に来てもなお「ホントのホントにあの“あいつ”が!?あのあいつが今これだけの活躍を!?」と半信半疑でした。
講演が始まり、彼がスタッフに紹介されて後ろの方からコツコツと歩いて来た時、壇上に上がるまで彼を見ることができなかったです。
ものすごくドキドキしました。
彼が壇上に上がった時、初めて顔を上げたら、やっぱり“あいつ”でした。

話し始めると、声や喋り方で確信。確実にあいつだ。
毎日僕のアパートに入り浸り、夢も目標も持たず、ただ酒を飲みタバコを吸ってボーッと過ごしていた、あのあいつだ。
金髪で革ジャン着て、タバコ加えて「かったりーなー」が口癖だったあいつが、スーツを着てネクタイもしてる。。。
テレアポのバイトを1日でクビになったあいつが、敬語さえ使うことができなかったあいつがこれだけ流暢に緩急入れて喋ってる。
あのあいつが・・・。
一緒につるんでいた頃のあいつと、今のあいつとのギャップに目が回っていました。
講演の内容は、思わず引き込まれました。
しかしそれにしてもこのオーラと風格はどうだ。
僕が持っていたあいつのイメージが秒単位で高速に今のイメージに上書きされてゆくのが分かりました。
政治経済知識ゼロだったあいつが、僕にもさっぱり分からない難しいことを話してる。
ホント震えました。震えて聞いてました。
あっと言う間に講演が終わりました。
終了後、スタッフ4人が入ってきて「質問など受け付けます」と言われたので、勇気を出して「A先生と直接話がしたいんですけど」と言ったら快くあいつの所まで連れて行ってくれました。
その時、あいつと僕が対面したのはまさに16年ぶりです。
スタッフは「A先生、先生とお話したい方がいらっしゃるのですが」
あいつは「さあどうぞ」とニッコリと椅子を出してくれました。
僕は椅子に座り、「あのぉ。。A先生に質問があるんすけどー」とぶっきらぼうに言ってみました。
あいつは丁寧な口調で「はい、何でしょう」と答えた。
僕はすかさず「僕のこと覚えてますか?」と言ってみた。
あいつは「・・・・どこかで会ったことがあるような気がしますが・・・」みたいな感じでちょっと困っていました。
すかさず僕は「A先生、大学1年の時、よみうりランド前に入り浸っていませんでしたか?よみうりランド前のことを覚えていませんか?(※当時僕のアパートがよみうりランド前にありました)」と言ってみた。

その瞬間あいつは「ぁぁぁああああああーーーーーーーーーーーっっっっ 」と大声を上げました。

その瞬間、僕達は16年前に戻ることができました。
さっきまで大勢の前で講演していた先生が「おまえ、チョー久しぶりじゃん!!元気だった?」と、16年前のノリに戻っていました。
僕も一気に打ち解けて「お前スゲーじゃん!こんなんなっちゃって」みたいな感じで会話が弾みました。
後ろが詰まっていたのでわずか5分だけの会話でした。
「今何やってんの?地元に戻っちゃったの?」と聞かれたので、あれから陸上競技をやっていたことや、今は英語の勉強をしていることなどを話しました。
そしたらあいつが「俺もこの資格取ってからパイロットの資格取るためにアメリカに住んでたことあってさー、だから軽く英語は喋れるよ。」と言ってました。
勉強、凄く頑張ったんだろ?思ったより簡単に合格できたの?と聞いたところ、その勉強量は壮絶で、合格した最終年度は血尿血便が出るまで勉強したと笑いながら言ってました。
資格合格してからは人生が180度変わったとも言っていました。
彼の人生が180度変わっていることは対峙していれば分かりました。
あの頃のあいつを知っているから尚更分かります。
去り際に、あいつから携帯番号と携帯アドレスを添えた名刺を渡され「いつでも連絡してよ」と言われました。
会場を後にしてから、帰りの電車でメールを送ったら「ここ数年で一番驚く嬉しい出会いだったよ。今度は是非飲みながら話そうぜ」と返事が来ました。

16年ぶりに対面してみて、「人は変われる」という、ありきたりなこの言葉の意味を今日心で受け止めることができました。

人は変われる。僕はその現実を実際に見た。本でもテレビでもなく、事実を見た。
ただし、生半可なことでは変われないとも思う。
今の自分はそこまで追い込めているだろうか。
色々考えながら帰ってきました。

人は変われる。人は変われる。

変わりたい。変わろう。変わってゆこう。


劇的に化けてくれた“あいつ”に心から感謝します。
物凄く勇気やモチベーションをもらえました。ありがとう。

(その3)『16年ぶりの再会』

まず“あいつ ”とのいきさつに関しましては、過去記事をご参照下さい。
先週末の土曜日に“あいつ”と会ってきました。
『最高』でした。
4時間があっと言う間に経ってしまった程です。
前回、“あいつ”のセミナーの時に飲み会を約束してからこの日まで約3週間、本当に待ち遠しかったです。
正直なところ、まだ付き合う前の大好きな娘との初デート、というぐらいに待ち遠しかったです。
あいつに聞きたいこと、この16年間を埋め合わせるべく聞きたかったことを、紙にしたためたら73項目にもなってしまいました。
新宿紀伊国屋前で18:00待ち合わせでした。
飲み屋はそのすぐ近くの居酒屋を予約していました。
「よう!」とさっそうと現れたあいつには、やはり風格を感じました。
土曜日でしたが、仕事が入ったので直前まで仕事をしていたそうで、スーツ姿でした。
「ああ、そうだったんですか」と思わず敬語になってしまいそうだったのを何とかこらえ、「昔通りの接し方で良いんだ、良いんだ」と心の中で必死に思い、「へー、そうだったんだー」と上ずりながら軽く応えました。
「ほんじゃ、16年ぶりの再会を祝って乾杯 」と、ビールを飲み始めてからお互い打ち解けてきたというか、僕の方が少しずつ慣れてきました。
今では凄い立場になっていても、顔や声、話口調は昔のままなので、だんだん慣れてきました。
酔いも手伝ってくれて、僕は「あのさ、お前に聞きたいことが73項目あってさ、紙に書いて用意してきたんだけどさ」と言ってギッシリと書き込んだ用紙を見せたら「お前、そういうところは昔と全然変わってねえな」と笑われました。
あいつの良いところは、飾らないところなんです。
こちらがぶっちゃけで知りたかったことには全部ぶっちゃけで答えてくれました。
まず聞きたかったことは
「どういう経緯でその資格を始めるに至ったのか」です。
この質問に対してあいつが即答した答えは

「女にモテたかったから」 でした

“あいつ”は大学を卒業した後に、一般のサービス業に就職し、販売スタッフや営業をやっていたそうです。
じゃあ、そこでの仕事が不満で、資格をやるに至ったのかなと思い聞いてみると、そうではなく、「毎日が楽しかった」と言うのです。
同期達が皆仲が良くて、毎晩飲み歩いて色々話をできる仲間がいて楽しかったと言っていました。
「それって普通のサラリーマンの生活だよね?」
「まあそうだね」
とまあこんな感じです。
ちなみに“あいつ”の出身は文学部です。正直、一流大学にはあまりに程遠いです。
「法律に全く無知にも関わらず、開始する時に受かると思った?」という僕の質問に対しては、
「そこまで特に考えていなかった。専門学校に行ったら、「1年合格コースがあって、年収1千万円を稼げる資格というふれこみがあったので、「おーっ!1年で合格できて年収1千万円を稼げるような、こんなにおいしい資格があるんなら始めるしかないじゃん!」と思って始めた」 と言っていました。
おそらく、この時点では、まだ僕の知っている“あいつ”なんです。
「あの頃のあいつだったら考えそうな浅はかな考えだな」ってなところです。
ところが勉強を始めてしばらくして「何か違うぞ。何か変だぞ」と思い始めたそうです。
「法律ってこんなに難しいのか、この資格の範囲って一体どこまであるんだ 無限にあるじゃないか」
そう思ったそうです。
勉強を開始してまもなく「1年で合格できて1千万円。実績者多数」というふれこみも後々に誇大宣伝であることが分かったそうです。
実際に短期で合格している人というのは、一流大学の法学部卒で、バリバリの知識を持っていた人間であったりとか、かつてこの資格を目指して猛勉強した経験があるが、何らかの理由でしばらく遠のいていた後にまた復帰して1年で受かるケースであったりで、三流大学の文学部出の一般常識ゼロの自分には到底あてはまるものではないということを知ったそうです。
また、“あいつ”の周りで、毎日15時間血眼になって勉強していた多くの人達も、ひとたび受かってしまうと、合格体験記には「1日4時間程度で要領良く勉強した」「メリハリのある生活が大切」と書かれていたり、「1年で合格と謳っている講師でさえも、実は過去に長年の勉強経験があったりなどと、“あいつ”が外から見た“華やかなハッピー資格ライフ”と“厳しい現実”との壮絶なギャップを目の当たりにしたと言っていました。
いずれにしても「とんでもない世界に入ってしまった」と思ったそうですが、とりあえず仕事をしながら勉強は続けていたそうです。
先ほど、“あいつ”の資格開始の動機に「女にモテたかったから」と書きましたが、もう少しつっこんで聞いてみますと、当時結婚を約束していた(結婚したかった)女性がいたようです。
「合格した暁には結婚しようね」といった約束をしていたそうなのです。
「女にモテたかった」という“あいつ”の動機は一理真理でした。
その“モテたい女”、というのは、当時付き合っていた結婚したいと本気で想った彼女のことでした。
ここからは箇条書きします。

・当時の彼女とどうしても結婚したかった。
・一刻も早く合格して彼女と結婚しようと誓った。
・だから本気で勉強した。
・しかし今のままでは合格は到底不可能だと思った。
・仕事を辞めて勉強に専念した。
・“あいつ”の願い空しく、彼女に「もう待てないよ」と言われて去られてしまった。
・勉強を辞めようと思った。辞めても良いと思った。
・あと1年だけやろうと思った。
・彼女が結婚することを知った。
・彼女の結婚式の3日前に“あいつ”の合格発表があった。
・“あいつ”は合格した。
・とうとう受かったという気持ちと、結局間に合わなかったという気持ちが入り混じった気持ちだった。


「もし、合格した年に受かっていなかったらどうしていたか?」という僕の質問に対して、「絶対に辞めていた」と即答しました。
「それであきらめがついた?」と聞いたら
「それもまた人生じゃん」と言っていました。
「結果論かもしれないけど、当時はその彼女と結婚さえできれば別に受からなくても良いって思ってたからさ」とも言っていました。
“あいつ”の名誉のために付け加えておきますが、“あいつ”は現在法律家として、一人でも多くの人を助けるべく、強い使命感を持って日夜仕事をしています。
結婚もして、子供もいて、今では幸せな家庭を築いています。
ただ、“あいつ”を劇的に変えた起爆剤の一つには、そういう経緯があったということです。
また、“あいつ”は勉強をしている中で、様々な虚構や真実を見てきたそうです。
そういう中で、「合格」を武器に自分の合格体験をスマートで綺麗に彩ることで返って受験生を霧の中に惑わしてしまうのではなく、誇大宣伝でも抜粋でも自慢でもない、受験生にとって真に役に立つリアルな勉強法を受験生達に伝えていきたいと思い、現在講師業も営むようになった と言っていました。
“あいつ”の講義には定評がありますが、それは至極当然なことで、“あいつ”は、本当の本当にゼロから勉強をして合格した人間なのです。
そんな人間が「これから受かりたいと願う受験生」に対して真に伝えたいと思うものが、受験生達に伝わらないわけがないのです。
4時間の飲み会は、真面目な話だけでなく、もちろん馬鹿っ話もたくさんしたのですが、「お前、変わってないな~ 」と思える部分と、随所に輝きを帯びる部分とが、混在していました。
人って自分以外の「○○のため」になると大きなパワーを発揮できるのでしょうか・・・。
人って「これで本当に最後の最後」という土壇場になると、真の大きな力を発揮するのでしょうか・・・。
転機ってあるのでしょうか・・・。
人って、変われるのでしょうか・・・。
そんなところに、形の無い答えをもらえたような思いです。
最後、別れ際に“あいつ”が「楽しかったよ。ありがとう」と言ってペコッとおじぎをして去っていった瞬間が何気に印象的でした。
あいつ、変わってないけど、やっぱり変わったな。
これが僕の“あいつ”との16年ぶりの再会で抱いた印象です。
このブログを見てくださっている方々から、たくさんのコメントやメッセージを頂き大変感謝しています。
確かに“あいつ”は僕の周りでは劇的な変化を遂げた人間の一人です。
実際じっくり話してみて、改めて凄い奴だと体感しました。
しかし同時に、“あいつ”が変われるなら誰でも変われる。変わろうという意志があるなら変われる。変わりたいのなら変われる。実際に行動を起こせば変われる。
これまでの“あいつ”の記事を読まれて、「俺(私)も変わろう、変わってゆこう」と思ってくださった方がいてくださったらとても嬉しいです

(引用ここまで)

*引用元のmidnighthiddyさんのブログです
スプリンターからイングリッシュラーナーへ
その1『化けた人』
その2『あいつ』
その3『16年ぶりの再会』

お時間がありましたら、以下のブログランキングのバナーを押していただけると励みになります、宜しくお願いいたしします。