TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
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PART 7 解法革命
新TOEICテスト 速読速解7つのルール新TOEICテスト 速読速解7つのルール
(2007/11/14)
Daniel Warriner、神崎 正哉 他

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ヒロ前田先生のメルマガ 【ダッシュで奪取】 の最新号では、PART 7の解法に対する興味深い実験と提案が特集されています。

早速ヒロ前田先生の提案を実践された素晴らしい方がいます。
そしてその結果を綴った記事を拝見し、これはもう、もの凄く革命的なことだと感動したので、少しでも多くのTOEIC学習者のみなさんにお伝えしたいと思い、今回この記事にてご紹介させていただきます。

K510さんが行った実験は以下の記事をご覧下さい。

TOEICのPart7の解き方について考えてみる
~検証編その1~


TOEICのPart7の解き方について考えてみる
~検証編その2~


早速僕も朝の通勤電車内(スタンディング)でやってみました。
もちろん周囲の人たちには絶対に迷惑のかからないように、最大限の配慮をした上で問題を解き進めています。



素材は韓国のイクフン1200問模試(2011年7月・日本未発売)のTest05(初見)を使用。
*購入方法などは、Adamsさんの以下の記事をご参照ください
韓国から本を購入する方法

問題の質はほぼ本番レベルだと思いますが、イクフン語学院のHPでは「最近のPART 7の難化に対応」と言っているので、昨年後半~現在までの問題の難易度と同等と考えて良いでしょう。
*イクフン1200問模試は、記事を書いている時点で1周終了。
公式問題集をやるのとほぼ同じような手ごたえでした。
ただし女性のナレーター(イギリス)がやや聴き取りづらく、良い負荷となりました。

自宅最寄り駅~代々木駅(約25分)+代々木駅~浅草橋駅(約18分)の、計43分かかって終了。
*会社最寄りの水道橋駅に着くまでに終わらなかったので、電車を降りずにそのまま続行しました。
また階段やホームなどでも普段は問題を解き続けていますが、今回は正確に時間を計るために演習を行いませんでした。

解き方のルールは、K510さんのやり方をそのまま使わせていただきました。
たとえばダブルパッセージの場合も両方の文書をすべて読んでから、設問と選択肢を読んで番号番に解答していきます。

全文読み+超短期記憶でリテンション”を意識して解き進めていくと、果たしてどうなるのか。

細かいことを問う問題に関しては、K510さんと同様に“10秒チラ見ルール”を適用したのですが、このルールを時々適用しないと、細かい部分を問う問題(日時や具体的な場所を問う問題など)は正解を出すことが非常に難しく感じました。

結果、2問マークミスで不正解、46/48正解でした。
*翌日Test06も同じ条件でやってみましたが、ほぼ同じ結果となりました
普段から通勤時の電車内では模試のリーディング問題を解くことが多いのですが、電車内でマークをすることは非常に難しいです。
そのため、いつも会社の始業前にデスクで正解がどれかを思い出しながらマークシートを塗りつぶしていきます。
だいたいこの作業には5分程度の時間を必要とし、丸付けに5分、合計10分程度の時間を費やします。

今回のこの解法スタイルは、リスニングの“先読みをしないやり方”と同じ方法に思えるかもしれませんが、“10秒チラ見ルール”の存在が2つのアプローチのあり方を大きく異なるものにしています
*個人的には“先読み超・必須派”です。
今回の解法も、チラ見ルールがなければうまくいかなかったはずです。

毎回試験後のTBRでは、神崎正哉先生と“どのくらい試験時間が余ったか”の話になるのですが、超プロ級の神崎先生でも全文読みを行うと毎回5~10分しか余らないとおっしゃいます。
まして素人がこのスタイルで問題を解いて間に合うはずが無い、と今までの自分は勝手に決め付けていました。

ところがやってみると意外とスムーズに進み、しかも思っていたよりも負荷が少なかったです。
そして何よりも驚いたことは、このかつて考えたことも無かった解法を使ったにも関わらず、40分そこそこでPART 7を最後までやり切れたということです。

この方法の最大の利点は、“全文を読んでいるという安心感が得られる”ので、精神衛生上非常に良い、ということに尽きます。
細切れに飛ばし読みをして、結果何回もどこに正解の根拠が書いてあるのかを帰り読みをするよりも、多少読むスピードを落としても満遍なくすべてを読む、という気持ちで臨む方がベターなのでは、と感じました。
ただし、何回も、何十回もこのやり方を繰り返して身につけてからでないと、本番で試すには勇気が
必要かもしれないな、というのが現時点での感想です。
もちろん本番で試してみる価値は大いにあるのでは、とも思います。
*ちなみに2日連続で同じ実験を行ったのですが、2回目も同じような結果となりました。

現時点でリーディングは400点以上獲れるレベルにいる方、PART 7の問題文を読んで理解することが苦にならないレベルの方に、特に適しているのではと思います。

何度も言いますが、初挑戦~730点を目指す方は、『新TOEICテスト速読速解7つのル-ル』をマスターし、PART 7用の問題集を使ってたくさん問題を解いて慣れていくのが良いでしょう。
他にも良い本はたくさんあると思うのですが、僕にとってはこの本が最高のPART 7の教科書だったので、他にもPART 7に特化した良い本があるという方は教えていただけるとありがたいです。

何よりも大切なことは、自分が良いと信じる方法をある程度の期間貫き手ごたえを感じた方法を、信念を持って実践し続けることです。

自分に合う方法は、自分にしか合わないのです。
自分に100%ピッタリ合う本も存在しません。
もしそんな本がこの世に存在したとすれば、その本は自分しか買う人がいなくなります。


自分がやってみたくなる方法を試してみる。
自分が読んでみたい本を読んでみる。
そしてそこから自分に合うものを取捨選択し、試行錯誤して自分だけのスタイルを作れば良いのです。


これからも僕が直感的に“これは凄い”と思えることは惜しみなく紹介していきたいと思います。
それが、ここを訪れてくださるみなさんへの小さな恩返しにつながると信じています。

TOEIC学習関連備忘録』をつけはじめました。
自分の学習メモに過ぎませんが、少しでもどなたかのお役立てればと思います。
この備忘録は、随時更新していく予定です。

お時間がありましたら、以下のブログランキングのバナーを押していただけると励みになります、宜しくお願いいたしします。

コメント
この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/08/11(木) 20:26:14 | | #[ 編集]
HUMMERさん、こんにちは。
私のblogの記事を紹介していただいて、ありがとうございます。また、私が試してみた方法をHUMMERさんにも検証していただき、とても感謝です。HUMMERさんの検証を読んで、この方法が間違いではないことを確信することができました。

ヒロ前田先生からも、
「新しいアプローチを試した時点では、その方法を実践するのが「最も下手」な状態です。2回でやめることなく、今後も練習すればさらに改良できるかも知れません。体と脳ミソに慣れてもらいましょう。」
というコメントをいただきました。
TOEICの本番までにこのアプローチ法の練習を繰り返し、身に付けていくようにしたいと思います。
2011/08/11(木) 22:56:59 | URL | K510 #1Nt04ABk[ 編集]
私もやってみました。
PART7は設問のみ先読み派でしたが、K510さんの記事を読んで自分でもやってみたくなって、K510さん派で解いてみたら、少ない解答時間で、いつもとほぼ一緒かもしくは少し上か?という正解率という結果が出ました。
PART7については型を確立したつもりでしたが、まだまだ試してみる余地があるものがありそうです。
TOEICの試験自体の傾向が少しずつ変化しているのですから、自分の解答方法も変化していってもいいのかもしれません。これだけ、PART7が早く解けたら、PART5&6の解答方法も色々と考えられそうです。
TOEIC奥が深いですね。これからも、楽しく翻弄されていこうと思います。
2011/08/14(日) 00:07:58 | URL | のんたろう #-[ 編集]
4回連続達成ですね。。。
先日は勇気を頂きました。ありがとうございます。
もうHUMMERさんは満点が当たり前のようになってきましたね。
凄いです。もうBEYOND990の実力を手に入れられたようですね。
私もまずはBEYOND950当たりを目標にしたいです。
2011/08/15(月) 22:24:14 | URL | KIYO #-[ 編集]
さすがHummerさん、満点おめでとうございます。 私は記録的に下がり、結果を見て思わず笑ってしまいました。 先日エネルギーを十分に充電しておいたおかげで 気持ちはめげずにすみました。 ここまで下がれば 底打ち。 あとは。。。 
2011/08/15(月) 23:58:34 | URL | まこちゃん #-[ 編集]
Kさん、
Kさん、
コメントいただきまして本当にありがとうございます、感謝しています。
スコアアップ達成おめでとうございます、自信を持ち胸を張って良い結果だと思いますよ。
TOEICの素材を使った学習を通じて、十分に英語力の底上げは可能です。
Kさんが一番“楽しい”と思える方法で勉強を続けていくと良いですよ。

“PART 7は1問1分で解く”というのも、結果として平均1問1分で解けるようになれば本番で塗り絵にはならない、ということです。
なので、常に1分という時間を意識するというよりも、“1問を全力で・全速力で解く”という意識でアプローチしてみてくださいね。
『7つのルール』はKさんのおっしゃるように、1つのパートに的を絞っているので深堀りされている、という認識で良いと思います。
他にも、神崎先生が初級~中級者でPART 7に苦手意識を感じている方を十二分に意識して書かれた本だというところですね。

英語力アップの実感がわかない、
スコアもなかなか伸びない、
独学である……良かったじゃないですか。
実力がついたという実感は、これからもずっと学習を続けていくことによって必ずつかめます。
スコアも正しい学習を続けていけば、絶対に上がります。
独学ですから、もう自分の好きなように、好きな勉強をやれるだけやって良いのですよ。

心が折れそうになっても、Kさんはやめないのですよね。
TOEICをやり続ける何らかの理由が心の中にあるのですよね。
だったら良かったです、これからたくさん楽しいことや嬉しいことがありますよ。
まずは『7つのルール』を3周読み、問題も丁寧に解いてみてください。
できれば7周は読みましょう、よく“飽きませんか?”という質問をされますが、飽きるということは興味が無い・もしくは足りないのです。
『この本は最高だ、読んでいて楽しくて仕方が無い』と、毎回読む前に口にするのも良いですね。

Kさん、またその後のご報告をお待ちしております。
目標スコアとか、近い将来の夢ですとか、何でも語ってください。
こうして超・やる気の人がここにはいらっしゃるので僕も毎日サボれません。
負けないようにがんばります、今後も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
2011/08/18(木) 23:19:49 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
K510さん、
K510さん、
K510さんの記事があまりにも刺激的でしたので、僕もすぐに実践・検証してみました。
PART 7は全文読んでも時間的に大丈夫である、という事実を確認できただけで大きな収穫でした。
どうせ返り読みするのであれば遅くても良いので1回できちんと内容をとらえ・完璧にリテンションするつもりで読むほうが、無駄が少なくて良いのですね。
前田先生のコメントも最高ですね、確かに“今が最も下手な状態”……これから上がることしかないのです、俄然やる気が出ますよね。

僕がPART 7を解くときは、基本的に全文を読むスタイルではありますが、最初から最後まで一気に読む、ということをやったことはありませんでした。
今の自分のスタイルでリーディングは満点を獲り続けることができているので、アプローチを変える必要性は無いと思っていますが、短期リテンションの部分は大いに意識していきたいと思います。

今後の記事もとても楽しみにしています、コメント本当にありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
2011/08/18(木) 23:20:25 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
のんたろうさん、
のんたろうさん、
コメントいただきまして本当にありがとうございます、感謝しています。
早速PART 7全文読み&短期リテンションにチャレンジされたのですね。
良いかも、と思ったことにすぐにチャレンジしてみようという姿勢が最高です。
しかも、K510さん同様短い時間で今までと同じような正答率が出たのですね、やった甲斐がありましたね!
型が確立できているのでしたら、後はマイナーチェンジを施していくと良いですよ。
現時点で最高のアプローチを常に作り上げていくことがハイスコアにつながります。
のんたろうさんのおっしゃるように、TOEICはかなり奥が深いです。
いまだに僕も“何かが足りない”状況であることを、ちゃんと認識してTOEICと向き合っています。
これからもお互いがんばっていきましょう、今後も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
2011/08/18(木) 23:20:59 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
KIYOさん、
KIYOさん、
こちらこそ先日はお目にかかれて良かったです、Tommyさんのおかげで有意義な時間を過ごすことができましたね。
お話をする機会を持てて本当に良かったです、最近復活した記事も最高ですね。
990点を連続して獲れるようになりましたが、自分ではBEYOND 990しているとはまだまだ言える状態ではありません、“薄氷防衛”という感じなので、“絶対王者”になれるように精進します。
KIYOさんもBEYOND 950などと謙虚なことをおっしゃっていますが、もう十分990点は射程圏内にいると思いますよ。
共に目標を目指して努力する仲間が増えてきて嬉しい限りですよね、またお会いする機会がありましたら色々と話しましょう。
コメントに心から感謝しています、今後も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
2011/08/18(木) 23:21:31 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
まこちゃん、
まこちゃん、
先日はこちらこそ大変お世話になりました、そしてTommyさんをはじめとする仲間への心遣いに感激いたしました。
本当にありがとうございます。
今回はスコアが下がってしまったようですが、どうも下がってしまった方が多く見受けられるような気がします。
底打ちと信じて、次回のチャレンジで捲土重来といきたいところですね。
TOEICは甘くない、ということをと時々見せ付けられますが、それがやっぱり良いところでもあるんですよね。
前田先生ではありませんが、あと100年はやめられそうにもありません。
コメントいただきまして本当にありがとうございます、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
2011/08/18(木) 23:22:10 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
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