TOEICを通じて、心の底から喜びあえるような体験をここに来てくださるみなさんと分かち合いたいです。そして今という時を大切にしていきたいです。「人生は、今の連続でできている」のだから。
ぼくらの英語サミット〜この際とことん英語を語ってみよう〜


Video streaming by Ustream
(以下は上記のUSTREAM放送前日に、僕がfacebookに書いたものです。そしてこういう気持ちを持って会場に乗り込んだ僕は、果たしてどういう結末を迎えたのか……)

去る2月27日(水)の夜に、ある英語の討論イベントにお誘いをいただきました。
http://wailingual.com/w_ustream.html

 僕ともう一方、TOEIC界を代表してオファーを受け、このイベントに参加することになっています。
 参加するにあたって、他の参加者のプロフィールや、facebook、ブログの記事を拝見させていただきました。

 ある方のfacebookのTOEIC批判の記事が、多くの賛同コメント(=TOEICなんて意味がない、やるな)というものであふれていました。
 僕はすぐに主催者にメールして、「生放送中に僕が誰かをぶっ飛ばすといけないので辞退させてください」と申し出ました。
 すると、主催の方からは「ぶっ飛ばしそうになったら止めますので、そのアツい気持ちを持ったまま、是非、参加してください」という返事をいただきました。

 TOEICの勉強をやれば英語ができるようになるとか、ならないとか、TOEICが今後役に立つとか立たないとか、僕は別にどちらでもいいのです。
 英語を話したり書いたりする必要が出てきたら、そのための勉強をすれば良い、ただそれだけのことなのだと僕は思っています。

 声を大にして言いたいこと。

 それは、TOEICを必死にがんばらないと減給になったり、進級できなくなったりするなど、今後の人生そのものが大きく変わってしまう人たちがたくさんいるという事実

 僕は企業や大学で、そういう切羽詰まった状況で努力し、悩み苦しんでいるたくさんの人たちと毎週接する機会をいただいています。

 本業の仕事、学業を必死でやらねばならない
 それだけでも、もうぎりぎりなのに、TOEICまでやらなければいけない
 そういう人たちが「TOEICなんてやっても意味がない」という発言を見たり聞いたりしたらどうなるか。

 気持ちが砕けますよ、今必死に、ともすると人生を懸けてやっていることが「意味がない」なんて言われたら、頑張ろうという気持ち、心の張りが、一気に消し飛んでしまうかもしれない。
 そこだけは何としても守りたい、守らなければいけない。

 TOEICを批判している人たちにとって、それは彼らなりの正論なのでしょう。
「英語ができるようになるには、TOEICは意味がない」という発言は。

 そこは別に「どうでもいい」のです。

 僕にできること。

 それは、今何らかの理由でTOEICの勉強をがんばらなければならない人たちを全力でサポートすること
 目の前にある壁を超えるために精一杯努力している人たちを支え、会社や学校で自分が望む方向に人生を切り開くことができるようにする手伝いをすること
 そして、今後も英語に関わっていく人たちに、
「TOEICの勉強をがんばったことは決して無駄ではなかった」
と、実感していただくことなのです。

 英語ができるようになることだけが目的であるならば、わざわざTOEICの勉強をやる必要はない。
 でも、TOEICで培った力は、目標スコアを取得後も英語の勉強を継続していていった人たちであれば、みな後から気づくはずなのです。
 「TOEICの勉強をがんばってやってきて良かった」と。

 TOEICが役に立つかどうか。
 それは、しっかりとTOEICをがんばってやってきた人であれば、必ず後でわかるんです。
 一生懸命打ち込んできた人であれば必ず

 だから僕はTOEICに、徹底的にこだわりを持っている
 TOEICをきちんとやれば、絶対に先につながる
 人生が開ける
 英語をもっとがんばりたいなら、そっちの方向にもちゃんと向かっている、続いている道なんだ、ということを全力で伝え、身を持って示したいのです

 明日はファーストリテイリング本社の三カ月講座の最終回です。
 これからも、ずっとこういう思いを持って、僕は目の前でTOEICの勉強を頑張っている人たちと接し続けていきます。

TOEIC学習関連備忘録』をつけはじめました。
自分の学習メモに過ぎませんが、少しでもどなたかのお役立てればと思います。
この備忘録は、随時更新していく予定です。
お時間がありましたら、以下のブログランキングのバナーを押していただけると励みになります、宜しくお願いいたしします。

コメント
この記事へのコメント
TOEICをやっていたおかげで
・それまで半日かかっていた英語でのレター作成が20分でできるようになったし、
・会議で、私はあなたの意見に同意できないということを英語で主張できるようになったし、
・また、海外旅行でハプニングがあっても切り抜けて快適な旅行ができるようになりました。
2013/03/02(土) 10:16:50 | URL | つんつるてん #mQop/nM.[ 編集]
同意
感動した! (某首相風に)

正直、僕は天上天下唯我独尊の人なので、他の方のTOEIC批判も賛同も、
ぶっちゃけ自分的にはどうでもいいんですが、
HUMMER先生の↓の発言には、完全に同意ですね。↓

『気持ちが砕けますよ、今必死に、ともすると人生を懸けてやっていることが「意味がない」なんて言われたら、頑張ろうという気持ち、心の張りが、一気に消し飛んでしまうかもしれないじゃないですか……。』

確かに、自分が今一生懸命に取り組んでいるものをコケにされるのは、
大半の人にとっては癪に障りますね。意見はどうであれ。

まぁ、僕なんかは、『せいぜいほざいてろ。そのうち、みんな、俺が追い抜かしてやるから。』『そこをどけ、俺が通る』くらいに思ってますので、誰に何言われようと微塵も動じませんが。

むしろ僕が学ばないといけないのは謙虚さです・・・。
2013/03/02(土) 11:52:25 | URL | DIO #-[ 編集]
ホッとしました。
会場には応援に行けなかったですが、FBで前日にコレ読んでたので、穏やかなHUMMERさんが激昂して犯罪者になっちゃうんじゃないかと心配して動画配信を見ていましたが、全くの杞憂に終わりましたね(笑)

TOEICを勉強している人の中にも、色々な事情があって、様々なアプローチがある訳ですから、英語全体で見たらもっともっと選択肢があってしかるべきと思います。

「こうでなくてはいけない」と道を強要されることは有意義であったはずの英語学習を窮屈にさせ、時には挫折に繋がるかもしれない。それによって英語学習をやめてしまう人が出てくるかもしれない。

個人的には、今でも自己主張はどんどんすべきだと思っていますが、それを正当化するために他を落とすのは賛成できません。

私はまだTOEICマニアにはほど遠いですが、このコミュニティが大好きです。英語をやり直すというきっかけを与えてくれたTOEICコミニュティの人たちに大感謝です。だからその人たちを悲しませることはしないで欲しい、切にそう思います。

ただ動画を見て思ったのは、こちらも過剰に反応しすぎていたのかなと(苦笑)英語は英語。アプローチは違ってもどこかで必ず繋がっているのだという信念をもっと強く持とうと改めて思いました。
2013/03/02(土) 12:44:37 | URL | Gattina #6urEx/7U[ 編集]
熱い思いを受け取りました。
当日、動画を見ていて、他の先生方のお話には納得し、学ぶことが多く参考になりました。

ただ、HUMMERさんの言葉には、ただただ感動し、自分の中でもメラメラと熱い思いが沸き上がってきたのを感じました。

努力をしている人を、否定、批判するなんて、人としてするべきことではないと思いました。
TOEICでも、受験勉強でも、なんでも、努力する過程で学べることがたくさんあるということを、スコアや結果だけを求めていると、ついつい忘れてしまいがちですが、その根本のことを考え直すきっかけとなりました。

ありがとうございました!
2013/03/02(土) 13:13:21 | URL | プケコッコ #-[ 編集]
同じコメントになりますが
U Stream拝見しました。

私は「TOEIC否定派」という意見は
あっていい、と思っています。

「私はTOEICは嫌い!だから受けない!」
その人の考えですので、変える必要はありません。

「いやいや!TOEICはいいんだよ!」と説得する
必要はまったくないと思っています。

したがって、みかん星人さんと同じく、
「肯定派」と「否定派」が議論するのは、
基本的には「時間のムダ」だと思っています。

なぜなら、「そもそも意見を統一する必要がないから」です。
英語学習には、いろいろな立場、目的があり、
いろいろな個性の方が関わっているのですから、
いろいろな考えがあってしかるべきです。
それを無理矢理「1つの考え」にまとめるのは
無理ですし、有意義でもないと思います。

しかし・・・

一般的に「TOEIC否定派」の意見には、
2つの問題があると考えます。

(1)「議論の前提」が間違っている
そもそもTOEICは
「英語力のすべてを測定する」ことを
目的としたテストではありません。

その当たり前のことを
取り上げて「だからTOEICはダメだ」と結論するのは、
「議論の前提」そのものがズレていると思います。

「英語力のすべてを測定するテスト」なんて
論理的に存在しえない・・・と私は考えます。

(2)「空気が読めてない」のでは?

HUMMERさんもおっしゃっていますが
世の中には「好きじゃないのにTOEICをやらないといけない人」、
あるいは
「TOEICが大好きでやっている人」がいるわけです。
そういう人たちに「TOEIC批判」を一律に展開する態度
これを世間では「ケー・ワイ」と呼ぶと思います。

「TOEIC批判」を唱えるのは自由です。
でも、そのメッセージを発信する相手の立場を
配慮していただきたい・・・という思いです。

HUMMERさんのご意見に、賛同します。
2013/03/03(日) 12:48:54 | URL | VOZE #-[ 編集]
つんつるてんさん、
つんつるてんさん、コメントいただきまして本当にありがとうございます。

TOEICを通じて培った英語力が、どれだけ役に立っているかを端的に語っていただきましたね。
僕もまったく同意です、TOEICが僕たちに与えてくれる力はとてつもなく大きいのです。
それを自ら、身を持って体感してきた僕たちが、これからがんばろうという人たち、今がんばっている人たちに伝え続けていかなければと思っています。

すごく良いコメントを本当にありがとうございます、今後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2013/03/09(土) 21:29:09 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
DIOさん、
DIOさん、素晴らしいコメントをいただきまして本当にありがとうございます。
感謝しております。

>>まぁ、僕なんかは、『せいぜいほざいてろ。そのうち、みんな、俺が追い抜かしてやるから。』『そこをどけ、俺が通る』くらいに思ってますので、誰に何言われようと微塵も動じません

さすがDIOさんです、完全に大人です。
僕はまだまだです、TOEICをナメられる=TOEICの勉強をがんばっている僕の大切な人たちがナメられる、と感じてしまうのですよね。
謙虚なのはDIOさんだと思います。
まあ、思っていることのコアの部分は、放送で話すことができました。

今後も今までと変わらず、がんばっている人たちと一緒にがんばっていきたいと思う、ただそれだけです。
素晴らしいコメントをいただきまして本当にありがとうございます。
今後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2013/03/09(土) 21:29:45 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
Gattinaさん、
Gattinaさん、コメントいただきまして本当にありがとうございます。
はい、最初は絶対に行かない方が良い、お断りしようと思っていました。

>> TOEICを勉強している人の中にも、色々な事情があって、様々なアプローチがある訳ですから、英語全体で見たらもっともっと選択肢があってしかるべきと思います。
「こうでなくてはいけない」と道を強要されることは有意義であったはずの英語学習を窮屈にさせ、時には挫折に繋がるかもしれない。
それによって英語学習をやめてしまう人が出てくるかもしれない。
個人的には、今でも自己主張はどんどんすべきだと思っていますが、それを正当化するために他を落とすのは賛成できません。
私はまだTOEICマニアにはほど遠いですが、このコミュニティが大好きです。英語をやり直すというきっかけを与えてくれたTOEICコミニュティの人たちに大感謝です。
だからその人たちを悲しませることはしないで欲しい、切にそう思います。

はい、まさにその通りだと思います。
だからこそ今がんばっている人たち、これからがんばろうという人たちを守りたい一心でこの放送に参加してまいりました。

何でもいいのですが、真剣に必死でやっている人じゃないと、そのことの本質は見えてこない。
そうやって生きている人たちの周りには、いつの間にか同じような考え・信念を持った人たちが集まってくる。
Gattinaさんは、まさにこの1年前後にこのことを実感しているのではと思います。

目指す場所は全員違っても、同じ船で、同じ方向に航海していける今をお互い楽しみ続けていけるといいですね。
素晴らしいコメントに感謝しています、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2013/03/09(土) 21:30:21 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
プケコッコさん、
プケコッコさん、アツいコメントをいただきまして本当にありがとうございます。
感謝しております。

>>努力をしている人を、否定、批判するなんて、人としてするべきことではないと思いました。 TOEICでも、受験勉強でも、なんでも、努力する過程で学べることがたくさんあるということを、スコアや結果だけを求めていると、ついつい忘れてしまいがちですが、その根本のことを考え直すきっかけとなりました。

心底相手のことを心配する心から、思いやりのこころから出る言葉ならいいのですが、単なる批判、否定、降りかかってくる火の粉は払わなくてはいけませんからね。

僕も今回のような場があったおかげで、あらためて今までやってきたことをきちんと振り返ることができた気がします。
そしてベクトルが今後もまったくブレることなく、同じ方向に進んでいくであろうということも。
素晴らしいコメントに感謝します、今後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2013/03/09(土) 21:31:05 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
VOZEさん、
VOZEさん、納得のコメントです。

もう、何も言うことはありません、本当に、本当にありがとうございます。
VOZEさんのおっしゃること、主張は、少し前にVOZEさんの記事でシリーズ化された「負けるな、のび太
」の中で、とてもわかりやすく伝えられているな、と思っています。

>>みかん星人さんと同じく、 「肯定派」と「否定派」が議論するのは、 基本的には「時間のムダ」だと思っています。 なぜなら、「そもそも意見を統一する必要がないから」です。 英語学習には、いろいろな立場、目的があり、 いろいろな個性の方が関わっているのですから、 いろいろな考えがあってしかるべきです。 それを無理矢理「1つの考え」にまとめるのは 無理ですし、有意義でもないと思います。

はい、そういう時間を使って、少しでも勉強をした方が絶対に自分のためになりますからね。
人のことよりも、まずは自分がしっかりとやることが大切。
その上で、同じ方向に向かっている、後からついてくる人たちに有意義な情報を教えてあげること。
これをずっと続けていく、それだけで精一杯です。

VOZEさん、記事、これからも本当に楽しみにしております。
今後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします、コメントに感謝しています。
2013/03/09(土) 21:31:45 | URL | HUMMER #LezR7JSY[ 編集]
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